こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で
毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」
3月23日のてらす言葉は・・・「相対的貧困」
前回に続いて認定NPO法人「おてらおやつクラブ」
事務局スタッフの深掘麻菜香 さんをリモートでお迎え!

この「おてらおやつクラブ」は、
お寺にお供えされるさまざまな「おそなえ」を、仏さまからの「おさがり」として頂戴し、
子どもをサポートする支援団体の協力の下、
さまざまな事情で困りごとを抱えるひとり親家庭へ「おすそわけ」する活動です。
今回は相対的貧困をテーマに、
北海道札幌市出身、在住の深堀さんの活動する「おてらおやつクラブ」についてや
これとは別に活動されている
認定NPO法人「kacotam」、
NPO法人 訪問と居場所 漂流教室
公益財団法人「子どもの貧困対策センターあすのば」、
みんな食堂「ぴらけし」など、
札幌市を中心に北海道各地で
困難を抱える子ども・若者と関わる支援活動を行ってきいらっしゃる取り組みや
相対的貧困についてなどお伺いしています。
こちらでもお聴きいただけます!ぜひお聴きください!
↓動画はこちら↓
感想などはこちら!
なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に
「こどもてらすオリジナル白雪ふきん」をプレゼント!

【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。
使うほどに柔らかくなり、目の粗い薄織物なので乾きが早い。
汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい
(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)
ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】
また、全国各地の人気ラジオ番組が参加♪聴く!読む!参加する! 豪華トーク満載の音声コンテンツアプリ「AuDee(オーディー)」でもお聴きいただけます。
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