こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で
毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」
4月12日のてらす言葉は・・・「児童養護施設」
今回も「社会福祉法人 海の子学園 入舟寮(いりふねりょう)施設長の城村威男(じょうむらたけお)さん」をお迎え!

「社会福祉法人 海の子学園」は、
2つの児童養護施設と1つの病後児保育室を運営しています。
子どもたちが個性豊かでたくましくすこやかに育つために、
環境を整え基本的な生活習慣を身につけることや、
情操を豊かに育み、温かい気持ちのこもった生活づくりを行うことで、
子どもたち自身が生きる力を身につけ、自立できるように支援します。
そんな海の子学園の入舟寮(児童養護施設)は
2歳から18歳までの約100名の子どもたちが元気に生活しています。
大阪市が設置、海の子学園が運営を委託されています。
一言で児童養護施設といってもいろんな成り立ちがあるそうです。
今回は海の子学園の成り立ち、
児童養護施設への理解や認知がまだまだ足りない中
ご苦労されているこどもたち、スタッフさんなどのご苦労、
また、ご理解してもらうための課題、現状など、
さらに不登校の数が問題視されているなかでの課題など展開しています。
参考記事
こちらでもお聴きいただけます!ぜひお聴きください!
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【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。
使うほどに柔らかくなり、目の粗い薄織物なので乾きが早い。
汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい
(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)
ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】
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