NMB48小嶋花梨の“旅するMorning Ship”supported by 商船三井さんふらわあ Day15です。

さて、今日の放送は「小嶋花梨の#かりふらわあ旅in鹿児島旅 1日目」。

打ち合わせの段階から話したいことがあれやこれや止まらず。
“お土産話”も“お土産食べ”も止まらず。

念入りな打ち合わせの末、ついに収録がスタート。
というくらいに、いつにも増して気合いの入った収録となりました。

みなさんはすでに放送をお聴きいただいたかと思いますが、
どうしても放送時間の関係で話しきれなかった部分や、
カットされてしまった部分もあるので、
ブログでも裏話なんかをまとめながら旅の様子をお送ります。

今回の旅、1つ目のポイントは「霧島神宮」。

画像1: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

花梨さんのファンクラブ的なものこと“こじらせROOM”では、この日の朝から
「今日だけは雨降んなよ」的なことを書かれていたようですがあいにくの豪雨。
100m先も見えないくらいの大雨でした。

実は、取材前から花梨さんは、「私はいつも晴れる」「雨が私を避けていく」「晴れ女だ」というようなことをおっしゃっていたのですが、晴れ女はどこへやら。
(ここまでは言ってなかったかも)

え?そんなに言ってたのにこんなに雨が降るってことは、“薩摩”となんか余程の縁がある?
前世で西郷隆盛さんと因縁でもあったのでしょうか?

傘から垂れた雫で花梨さんのマネージャーのカバンについた“ハンギョドン”のぬいぐるみがビッシャビシャになっていました。
かわいそうに。

でもハンギョドン、半魚人だから濡れてもいいのか?

そんな大雨の影響もあって、あたりは霧が出ているような状態に。
まさに“霧”島神宮。歴史のある神社で参道に入ると空気が変わります。

ちなみに霧島、「日本発祥の地」なんだそうです。単位デカっ!

ただ、諸説あるようで、奈良や兵庫、宮崎なんかでも日本は発祥したそうです。
そんな地方の名産品みたいなことがあるんですね。

画像2: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

国宝に指定されている本殿を参拝。花梨さんの願い事は「このあと晴れますように」。

画像3: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

そうですね。あれだけ大見得切ってましたからね。
ちなみに、霧島神宮の主祭神は、「瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)」という神様で、五穀豊穣、主に農業・自然を司っているんだそうです。
農業に天候は欠かせませんから、かなり正解のお願いかもしれません。

私は、「家の前にある木に蝉が大量にいてうるさいので、あわよくばその木がなくなりますように」と祈ったので、もしかすると、ニニギさんはブチギレているかもしれません。

さて、そんな建物に施されている彫刻などの装飾が細かくてすごいんです!
鼻の長~い象がコレ。

放送では編集しましたが、収録では、
「あの・・・象、ゾウって言ってもわからないか、あの・・・象の像じゃなくて、象の・・・」とドツボにハマっていました。

画像4: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

最初、象がいることに気がついて、「花梨さん、あそこに象がいますよ」と伝え、盛り上がっていたのですが、「あれは牙があるから鼻の長い猪じゃないか?」と謎の理論を提唱したスタッフに「確かに、そうかもしれませんね!」と言ってあげた花梨さんはとても優しい人だと思いました。

でも、「その横にあるのはシャチホコですか?」と狛犬を見ながら言っているのを見て、
優しさなのか、それとも本当にそうかもしれないと思ったのか、わからなくなりました。

霧島は、坂本龍馬とおりょうが日本で初めて“新婚旅行”に来た場だそうで、顔はめパネルもありました。
さすがに雨ということで顔ハメは断念

画像5: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

 ○   ○   ○
その後は移動して、ランチポイント「黒酢ガーデン壺畑」へ向けてGo!Go!

移動中、花梨さんの切なる願いが届いたのか、
前世の因縁が取り払われつつあるのか、小雨になってきました。

昼過ぎに「黒酢ガーデン壺畑」に到着。

読んで字の如く、壺の畑があたり一体に広まっており、その数なんと5万2000個。
大阪でいえば“ヤンマースタジアム長居”のキャパと同じくらいです。
あの会場がパンパンに入って、その人たち全員にツボをプレゼントできるくらいあります。

おっと、ヤンマースタジアムはセレッソ大阪のホームスタジアムでしたね。

“万博記念公園・東の広場”のキャパと同じくらいと訂正します

話はそれましたが、ここは鹿児島県福山町にある壺造り純米黒酢の歴史と製法について紹介している施設と黒酢を味わえるレストラン・ショップが併設された施設がつぼばたけ。

画像6: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

この壺の中で黒酢を作っているんですって。

あ、ちなみに“壺”って聞くと可愛らしいですが、1個あたり54リットルも入ります。
結構でかいです。
それがずらっと並んでいるところを想像してください。

これがかなりの迫力。
実際全部が常に埋まっているわけではありませんが、一生かかっても飲みきれない量なのは確かです。

周囲一帯には黒酢の香りが漂っていて、黒酢好きなら永住を決めるくらい幸せな空間。

蒸米、麹、地下水だけで作る黒酢について、坂元醸造の中馬さんにいろいろ教えていただきました。
この土地にしかいない“麹菌・酢酸菌”がいて、壺の1つ1つが黒酢のために作られた貴重な壺なんだそうです。

中馬さん、毎日当たり前にここで働き、生活をされているので、鼻が慣れて、周辺に黒酢の香りが漂っているのかもうわからないんだそうです。

黒酢好きでも永住はしない方が良いかもしれません。別荘くらいが良さそうです。

そんな壺畑を眺めながらレストランで花梨さんがいただいたのは、“黒酢のジュレ冷麺”!
黒酢がいい塩梅に効いていてスルスルッと食べやすかったそうです。

画像7: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

さて、このブログを読んで、花梨さんと同じルートを旅しようと思っているあなた。
もう察されていると思いますが、“冷麺”、期間限定です。

しかも、7月いっぱいまでの予定。
今すぐに旅の予定を決めてさんふらわあのチケットを取るんだ。今すぐに。

8月以降は「何を始めました」するのか分かりませんが、そちらのメニューをお楽しみください。
ちなみに、私は“黒酢酢豚”をいただきましたが、いうまでもなく、美味でした。

そのあとは、隣のショップで色々な黒酢を試飲させてもらいました。
これは、特別にというわけではなく、常に試飲体験は行なっているようです。

お世辞抜きで、初めての黒酢体験で、「こんな味があるんだ!」「こんな組み合わせで!?」なんていろんな発見がありました。

一番驚いたのは、“りんご黒酢”を“牛乳”で割るというもの。
爽やかな中の酸味に、ヨーグルトのような味わいになって非常に美味。
りんごと黒酢と牛乳があんな味わいになるとは。ジョブズもびっくりです。

中でも、長い年数置かれた“黒酢”を試飲させていただいた際に、
「そのままだと味がきつすぎるので、少し舐める程度で」とアドバイスをいただいたのにもかかわらず意地で飲み干し、
「これは一気に飲み干さな無理やで!!」と大声で言っていたおじさんスタッフ、
あなたは何と戦っていたんだ。

お土産も買って大満足。
花梨さんは、自分用と黒酢好きの渋谷 凪咲さん用にも買われていました。
おじさんスタッフは一気に飲み干した時の味わいが忘れられないようで買い込んでました。

画像8: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

 ○   ○   ○
そして続いて桜島へ!
このころにはすっかり雨も止んで、傘がなくても全く問題なし。
鹿児島の土地のことを学んだことで、西郷さんも気を沈めてくださったのでしょうか。
桜島、といいつつ陸続きなので、車のまま上陸。
桜島の入り口には、大きな門のようなものがあって、噴火などで規制がされると門が閉まり、入れなくなるんだそうです。

そしてやってきたのは、有村溶岩展望所。

画像9: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

桜島が間近に見れる人気スポットです。
まだ山頂に雲がかかっていて全景は見えなかったのが少し残念です。

画像10: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

展望所周辺には、いくつか壁と屋根のあるコンクリートの駐車場のような、
あるいは倉庫のような場所があったのですが、ここは、もしも噴火があった際に、
逃げ込むための場所なんだそうです。

展望所の遊歩道にあった休憩所には、ヘルメットなども置かれていました。
いや、やっぱ結構噴火が身近なんだな。と思うと、とたんに若干ビビってしまったのはここだけの話です。

だって、この日スタッフが移動に使っていたのは大阪から持ってきた私の車だったから。
(花梨さんはタクシー)
最悪、噴火しそうだったら全員置いて走って車に飛び乗り、なるべく遠くに離れる覚悟でした。

そのあとは、もう1か所の展望所、湯之平展望所へ。

画像11: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

こちらの方が桜島が想像以上に近くて迫力があったでしょうか?
いや、我々が立っているここも一応桜島だから・・・ってあれ?
桜島は島の名前であって、山の名前は・・・?

と、調べてみると、“桜島御岳”という山の名前があって、北岳、中岳、南岳の3つが合体してできた山なんだそうです。

つまり、
「こちらの方が桜島御岳が想像以上に近くて迫力があったでしょうか?」が正解ですね。

画像12: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆
画像13: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

花梨さんも桜島の自然を全身で感じていました!

 ○   ○   ○

そのあとは、近くにあった“溶岩なぎさ公園足湯”で、桜島御岳を眺めながらの足湯も堪能。

写真じゃ全くわからないのですが、この足湯、なんと長さ100m。
普通に座れば200人くらいは並べる広さです。
お湯も滞留しているわけではなく、とうとうと流れ続けて、お湯の川のようでした。
“とうとうと”。お湯だけに。
足湯が気持ちよくて“うとうと”してきましたが、“とうとう”移動の時間に。

あ、すいません、「うっと」おしいですか?

画像14: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

次は桜島から鹿児島市街地へは短い距離ですがフェリーで移動。
桜島フェリーで15分。

ちなみに“桜島フェリー”は公営で、24時間運行しており、鹿児島を下半身に見立てると”右足の膝”と”左足の膝”を行き来するための交通手段として重宝されています。

画像15: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

フェリーに乗る前から1人のスタッフがぶつぶつ・・・
「うどんが・・・」
「すごく並ぶ美味しいうどんが・・・」
「乗船が15分しかないから急いでうどんを・・・」
と並々ならぬ執念を漂わせていました。
なんでフェリーで“うどん”なんだ、腹が減りすぎてカップ麺でも食べるつもりか?
あなたは朝飯に“ラーメン”、昼飯に“酸辣湯麺”を食べていたというのに、まだ麺が食べたいのか?
などと考えている中、乗船して車を止めた途端に西宮神社の福男が如く飛び出して行った時には、金でもかかっているのかと思いましたが、かかっていたのは、金は金でも「やぶ金」のうどんでした。
桜島フェリー名物で、運行時間は15分にもかかわらず、乗船した客が行列を作るんだそうです。

画像16: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

そのスタッフがダッシュをしてくれたおかげで、「私たちの次のお客様で本日の営業終了!」というギリギリのタイミングで食べることが出来ました。
乗船して数分で「本日の営業終了!」とは。

ありがとう。スタッフさん。
花梨さんもしっかりいただきました。
(晩御飯が控えているのでマネージャーさんと半分こ)

 ○   ○   ○
17:30頃に鹿児島港に到着、一路本日のお宿、“城山ホテル鹿児島”に向かいました。

名前の通り、鹿児島城跡の城山に建つ豪華なホテルで、目の前には鹿児島の街中・鹿児島湾・桜島が一望できる絶景のロケーションです。
なんといいますか、漫画やアニメやドラマに出てきそうな、
「ほら、見てみな!あそこが〇〇様のご自宅だよ!」って指さしてそうなくらい小高い山の上にあります。

画像17: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆
画像18: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

花梨さんの部屋からも桜島がばっちり見れました。
今回“城山ホテル鹿児島”さんのご厚意で、とーっても広いお部屋に宿泊させていただいた花梨さん!広すぎて浮かれています!

画像19: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

この部屋を1人で使うんだって!
私?私(男)はおじさんスタッフと2人部屋!
花梨さん!変わってくれない?
せめておじさん2人で広い部屋にしてくれない?
・・・だめ?そんなぁ。

といいつつも、正直こんなに楽しい旅の夜が1人部屋なんてそれはそれで寂しいでしょう。
2人部屋くらいが楽しいんですよ。

もちろん温泉大浴場には、露天風呂もあって、この露天風呂からの景色がすごい。
夜は街の灯り、朝は桜島、絶景です!
本当に、露天風呂からの景色が1枚の大きな絵に見紛うほどの迫力。
おじさんスタッフのちょっぴりだらしない体越しでもそれっぽく見えます。

どれっぽく?

少し休んでから、そのあとは九州でも有数の繁華街“天文館”へ繰り出して、晩御飯をいただきました!

お邪魔したのは、「吾愛人本店(わかな ほんてん)」!

画像20: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

戦前から続く郷土料理のお店なんですが、最近リニューアルされてピッカピカのお部屋で、
鹿児島の名産をたっぷり味わうことができました〜!

〜こんなん食べたね〜
・お刺身の盛り合わせ
「まだい・かんぱち・きびなご・たこ・えび・いか・まぐろ」
・地鶏の刺身
・六白黒豚のとんかつ
・さつま揚げ
・ながらめの踊り焼(あわびに似た貝)
・焼き鳥盛り合わせ
・アメーラトマト
鹿児島・・・おいしすぎる。

画像21: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆
画像22: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

そして、花梨さんがひと足先にホテルに帰ったあと、男性スタッフはみんなでラーメンへ。
いや、1人1日4杯麺食ってる人いますけど・・・幸せそうでした。旅してんなぁ。

ということで、#かりふらわあ旅in鹿児島旅 1日目はここまで〜
この続きはまた来週!

じゃねーよ!!
ホテルに帰ったあと、すっかり浮かれ気分で露天風呂へ。
道中、鍵を部屋に忘れてしまったことに気がついたのですが、おじさんスタッフが持ってくれていたので、一緒に戻りましょうと約束をして入浴。
夜景を楽しみ、先にお風呂を上がったのですが・・・出てこない。
どれだけ待ってもこない。

あれ?先に戻っちゃった?
しかし、ロッカーにはまだ靴や荷物が。

どうなってるんだ?

10分・・・
20分・・・30分・・・40分・・・

「大浴場の受付終了となります。」
日付を跨ぎ、ホテルの方の声が聞こえてきた頃、
ようやくおじさんスタッフが出てきました。

「あ〜すまん〜休憩室の椅子で寝落ちしてたわ〜」

どうやら、私が風呂から出たのかわからなかったので、とりあえず椅子に座ったところ、そのまま寝落ち、ホテルの方に起こされて出てきたそうです。

頼むで・・・と思いながらも、悪いのは誰?
鍵を忘れた私?

ということで、言い返すでもなく待っている間に飲み干したビールの空き缶を片手に部屋に戻り、明日も早いので就寝。

しかし、私はここで気がつくべきでした。
すでに寝落ちしていた人間の寝る速度に。
部屋に入ってベッドに倒れ込み、爆睡。

そして鳴り響く地鳴り・・・のようないびき。

嘘・・・だろ・・・?・・・え?桜島噴火した?

なんとか寝ようとしましたが、あまりの大きさに寝られません。
どうしてこんなに大きな音が人体から出るんだ。
体感、映画館の4DXで見た『シン・ゴジラ』の咆哮と同じくらいの大きさ。
布団で顔を隠しても、当然のように貫通してきます。

無理だ、これは寝れない。
諦めかけた時、神様が、いや、きっと西郷さんがここに来て私に手を差し伸べてくれました。

1日鹿児島をしっかりと堪能し、自然を吸収したおかげでしょうか。
ふと手を伸ばした時に偶然触れたのが、充電中の“ワイヤレスイヤホン”。
みなさんご存知ですか?ワイヤレスイヤホンには、「ノイズキャンセリング」という機能があるんです。
一か八か、イヤホンを耳につけ、ノイズキャンセリングをONにしました。

すると、なんということでしょう!
隣から聞こえる“ゴジラいびき”が全く聞こえなくなったではありませんか!
おかげさまで、ぐっすりと眠ることができました。
でもまさか、ジョブズもびっくり。
こんな使われ方をするとは思っていなかったでしょうね。

ということで、今度こそ、「小嶋花梨(と番組チーム)の#かりふらわあ旅in鹿児島旅 1日目」。はここまで〜
この続きはまた来週!

お楽しみに。

 ○   ○   ○
ここで、商船三井さんふらわあからのお知らせです。
今年の夏休みは、さんふらわあに乗って九州の大自然を満喫しませんか?
広々とした九州の山や海で、慌ただしい日常から解放されて、
家族で思いっきり遊んじゃおう!
船は渋滞知らずだから、移動のイライラからも解放されますよ~
マイカーを乗せて、朝、目覚めると、もうそこは九州。
船内の豪華ビュッフェでは、
名物のさんふらわあカレーや、“ぷりっぷりのお刺身”で気持ちもお腹も大満足!
キッズルームや展望(てんぼう)デッキもあるから、
お子様も大人も楽しめる時間になること間違いなし。
九州の大自然を満喫して、忘れられない夏の思い出を作りましょう!
さんふらわあのカジュアルクルーズをぜひ、ご体験ください!
さらに,さんふらわあトラベルでは、
フェリーと宿がセットになったプランを販売中!
詳しくは「さんふらわあ」を検索!ご予約はお早めに!

画像23: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

 ○   ○   ○
今週は

鹿児島銘菓!薩摩蒸気屋の「かすたどん」「かるかん饅頭」詰合せを1名様にプレゼント!

◉応募方法は・・・
1⃣番組公式アカウントをフォロー
2⃣プレゼント投稿をリポスト
締切:7/17 (当選者にDMします)
たくさんのリポストお待ちしています。

画像24: 小嶋花梨の“旅するMorning Ship”◆第15回◆

番組ではみなさんからのメッセージ募集中!!
旅の思い出、大分/鹿児島情報、リクエスト、相談事などのメールお待ちしています。
左の“リクエスト&メッセージ”からお願いします。
Xは #かりふらわあ旅 を付けてご参加ください。
ではまた来週、ラジオでご一緒しましょう。

 ○   ○   ○
【霧島神宮】
鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
0995-57-0001
https://kirishimajingu.or.jp/
【黒酢ガーデン壺畑】
鹿児島県霧島市福山町福山3075
0995-54-7200
https://www.kurozu.co.jp/pages/tsubobatake
【有村溶岩展望所】
鹿児島県鹿児島市有村町952
https://www.pref.kagoshima.jp/suisuinavi/24764.html
【城山ホテル鹿児島】
鹿児島県鹿児島市新照院町41-1
099-224-2211
https://www.shiroyama-g.co.jp/
【吾愛人本店】
鹿児島市東千石町9-14
099-222-5559
https://k-wakana.com/

This article is a sponsored article by
''.