こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で
毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」
3月14日のてらす言葉は・・・「Watch Me Play!(ウォッチ・ミー・プレイ)」
今回は「社会福祉法人 海の子学園 入舟寮(いりふねりょう)施設長の城村威男(じょうむらたけお)さん」をお迎え!
海の子学園は2つの児童養護施設と1つの病後児保育室を運営しています。
子どもたちが個性豊かでたくましくすこやかに育つために、
環境を整え基本的な生活習慣を身につけることや、
情操を豊かに育み、温かい気持ちのこもった生活づくりを行うことで、
子どもたち自身が生きる力を身につけ、自立できるように支援します。
・入舟寮(児童養護施設)・・・2歳から18歳までの約100名の子どもたちが元気に生活しています。
大阪市が設置、当学園が運営を委託されています。
本園は4つのグループにわかれて生活しており、本園から少し離れた場所で
3つの地域小規模児童養護施設を運営しています。それぞれ海鳥にちなんだ名前がついています。
職員は・・・施設長・事務員・保育士・指導員・家庭支援専門相談員・里親支援専門相談員・
心理士・看護師・栄養士・調理員そのほかの職員が、それぞれの立場 で子どもたちと関わっています。
最近、そんな入舟寮で取り組まれているのが「Watch Me Play!(ウォッチ・ミー・プレイ) 」
入舟寮では現在、子どもたちの健やかな成長を支えるために、
早稲田大学社会的養育研究所と協力して、ある先進的なプログラムを導入しています。
その名も、「Watch Me Play!」(ウォッチ・ミー・プレイ)。
これは「子どもの遊びを大人が見守り、心の絆(アタッチメント)を深める」ための
プログラムです。
乳幼児期の子どもたちを対象にしたこの活動には、4つの大きな特徴があります。
1;「大好きな先生」がパートナーになる 特別な専門家ではなく、
毎日一緒に過ごす私たち職員が実践します。
子どもにとって一番身近な存在である私たちが、一番の理解者になれる仕組みです。
2;シンプルだから、誰でも挑戦できる 難しい理論だけではありません。
シンプルなルールに基づいているので、新人の職員さんでも、
子どもとの向き合い方を楽しく学ぶことができます。
3;どんな場所、どんな場面でもOK 施設だけでなく、里親さんや実の親御さんの元でも
活用できます。子どもの状況に合わせて形を変えられる柔軟なプログラムです。
4;すべての子どもの個性を大切にできる 発達に特性のある子も含め、
どんな子にでも実施可能です。他の心理療法などと組み合わせて、
その子にぴったりのケアを提供できます。
そんな「Watch Me Play!」(ウォッチ・ミー・プレイ)についてトークを展開しています。
こちらでもお聴きいただけます!ぜひお聴きください!
↓動画はこちら↓
感想などはこちら!
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