この時間は『SARAYA FLAP』。
「SDGs」とは、世界が抱える様々な課題を、
2030年までに解決するための17の国際目標のこと。
『SARAYA FLAP』では、「SDGsの17の目標」を紹介しながら、
関連する「最新ニュース」や「話題」を、皆さんと一緒に考えています。

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SDGs 3番目の目標は… すべての人に健康と福祉を

今月は「感染症」にまつわる話題をお届けしています。
インフルエンザやコロナ、百日咳などの感染症は
マスク着用、手洗い・うがいを徹底し、いわゆる三密(密閉・密集・密接)を
回避することが、感染予防に有効です。
でも、手洗い・うがい出解決しない感染症もあります。
蚊が媒介する「デング熱」や「チクングニア熱」です。

蚊は、暑さがピークの7月から8月にかけては、
日陰になる場所に隠れていることが多かったのですが、
暑さが和らぐ9月中旬から10月下旬にかけて、活動が本格化してきます。
近年は、地球温暖化を背景に活動が長期化していて、
記録的な猛暑となった今年は10月いっぱいは活動的とみられ、
地域によっては11月も注意が必要です。
人を刺すのは雌だけ。卵を産むために、栄養豊富な血液を吸う必要があるためです。
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日本で最も一般的な蚊は、俗にヤブ蚊と呼ばれるヒトスジシマカですが
生息域が温暖化で徐々に北上しています。
終戦直後は北関東が北限だったんですが、
現在は青森県までの東北全域で確認されています。
近い将来、北海道に広がる可能性も指摘されており、
注意深く監視する必要があります。
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基本的に「ジカ熱」などに感染した人や動物から、血を吸ったときに
血液中のウイルスが蚊に取り込まれて、次の人の血を吸うときに、
その人の血管の中に直接ウイルスが打ち込まれてしまう…というメカニズム。
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2014年に日本でも流行したデング熱。
発熱や発疹、頭痛などの症状が現れ、重症化すると死に至ることもある感染症です。
2025年は、東南アジアのほかアメリカでも感染者が相次いでいます。
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さらに警戒が強まっているのが、チクングニア熱。
症状としてはデングに非常によく似ていて発熱と発疹があり、
特徴的なのは関節の神経痛。通常のデングよりちょっと厳しい症状が出ます。
チクングニア熱は、8月から中国の広東省で爆発的に感染が広がっていて、
インバウンドや海外からの帰国者など、人の往来が増える中、
ウイルスが日本に入ってくるのも時間の問題。

蚊は、実は最も人の命を奪う生き物とされていて、
WHO(世界保健機関)によると蚊による感染症で、
世界では年間約60万人が亡くなっています。
過度に心配する必要はありませんが、
蚊は感染症のリスクがあることを認識し、油断しないことが重要です。
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日常生活での対策としては、
蚊の出やすい環境である不要な水場をつぶすこと。
蚊は卵から成虫になるまでを水中で過ごすため、水辺を好んで産卵します。
身近な環境では、ブルーシートの水たまりや、植木鉢の受け皿、
空き缶にたまった水分などが発生源になります。
ペットボトルキャップ一杯分の水からでも、十分、卵は孵化(ふか)し得ます。
蚊は卵から成虫になるまで10日から2週間かかるため、
基本的には「週に一度」のペースで溜まった水を捨てると、発生を防ぐことが可能です。
人間の生活環境に適応した生き物「蚊」。
撲滅は困難ですが、発生は減らせます。侮らずにきちんと対策をしてください。

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