先週に引き続き、ゲストに「OGKカブト」の柿山正則さんをお迎えして、
最新の自転車用ヘルメットについてたっぷりとお届けします!
実は、耳の痛いデータがありまして……。
現在、全国のヘルメット着用率は平均約21%なのですが、なんとわが大阪府は「7%」で全国最下位(47位)なのだそうです!
柿山さんは「最終的にかぶるのを決めるのはあなた。事故にあってからでは遅い!」と熱く語ってくださいました。
今日をきっかけに、ぜひ真剣に考えてみませんか?
「トゲトゲ」だけじゃない!街乗りに映えるおしゃれな最新モデル
「スポーツ選手が被るような、あの尖ったヘルメットはちょっと抵抗がある……」という方もご安心ください。普段着に馴染む素敵なモデルがたくさん登場しています。
キャンバス(CANVAS)シリーズ
全体的にコロンと丸い、尖っていないシンプルな形が特徴です。流行りのアースカラーやつや消しのマットカラーがとってもおしゃれ!取り外し可能な「帽子風のツバ」も付けられて、クロスバイクでの通勤や街乗りにぴったりです。ウーバーイーツの配達員の方々にも採用されているそうですよ。
(お値段も7,000円台〜とお手頃!)
クーリス(KOOFU / クーリス)
「夏場のムレや、髪型がペタンコになるのが気になる」という方におすすめの最新モデル。たくさん穴が開いていて、走ると風がスーッと入ってきて涼しいんです。しかも、持ってみるとリンゴ1個分(昔の通学用ヘルメットの約半分!)の軽さで、かぶっているのを忘れるほどです。
(こちらは13,000円前後)
アウトドアハット風の『デイズ』や、男性にもおすすめのハンチング、キャップスタイルなど、着せ替えができる帽子タイプも充実しています。
プロが教える!ヘルメットを選ぶ・使うときの「3大ポイント」
お店でヘルメットを選ぶときや、実際にかぶるときは、以下のポイントを必ずチェックしてくださいね。
①安心の「安全認証マーク」がついているか?
日本の厳しい安全基準をクリアした証である「SGマーク」がついているものを選びましょう。また、競技用などには「JCF(日本自転車競技連盟)公認マーク」がついているものも安心です。
※ヘルメットは紫外線や雨で劣化するため、安全のために「3年での買い替え」が推奨されています。
②サイズは「頭の形」に合っているか?
日本人の多くは頭のサイズが56〜58cmほどですが、形は人それぞれ。ブカブカすぎても良くないので、ぜひショップに行って実際に試着し、店員さんに見てもらうのが一番です。
③「正しいかぶり方」ができているか?
いざという時に頭を守るため、かぶり方にも3つのコツがあります。
- 深くかぶる:後ろにのけぞらせず、前髪の生え際、眉毛の上指1本分くらいまでまっすぐ深くかぶります。
- 耳元のストラップ:耳の横の紐がキレイな「Vの字(Yの字)」になるよう、アジャスターを耳の下までしっかり上げます。
- あご紐の長さ:カチッと留めたときに、指が1本軽く入るくらいの隙間がベスト。ゆるすぎはNGです。


