FM大阪、TOKYO FM、FM AICHIの3局ネットでオンエア!
月替わりで全国の大学へ伺い、大学生のみなさんが取り組む活動や研究をご紹介する番組です。
DJは、シンガーソングライターの サカグチアミ が担当✨

今月は特別バージョンとして、
FM大阪のスタジオに、高等専門学校の学生さんをお迎えしています!

今回は、兵庫県明石市の 明石工業高等専門学校 をピックアップ!

お話を伺ったのは、
明石工業高等専門学校 専攻科 機械・電子システム工学専攻の欅田晴希さんです☺

画像1: 9/20(日)今回は、明石工業高等専門学校をご紹介します。

明石工業高等専門学校、つまり明石高専は、
中学校卒業後から5年間かけて、
一般科目と工学の専門知識を一体的に学ぶことができる学校です。

欅田さんが現在在籍する「専攻科」とは、
5年間の本科を卒業後、さらに2年間学ぶことができる教育課程。
要件を満たして修了すると、
一般的な大学を経る7年と同じ年数で、学士の学位を取得できます。

そんな欅田さんは、
全国の高専と共同して、超小型衛星「KOSEN-3」の研究開発に取り組まれています。

\ ナレッジクレスチョン /

KOSEN-3は、箱型の超小型衛星のことなのですが
だいたいどのくらいの大きさでしょうか?

画像2: 9/20(日)今回は、明石工業高等専門学校をご紹介します。

答え:10cm×10cm×20cm。両手のひらに載るほどの大きさ!

このような超小型衛星は、低い軌道で地球の周りをまわっていますが、
低軌道上では、宇宙空間といってもわずかに空気が残っており、
その空気抵抗を受けることで、衛星の速度が落ちて高度が下がってしまいます。
するといずれ大気圏に突入してしまうため、
運用できる寿命が短くなってしまうことが課題です。

また、役目を終えた衛星が宇宙を漂い続けると、
ほかの衛星に衝突する危険な宇宙ゴミ、スペースデブリになる可能性もあるそうです。
そこでこの軌道寿命を延ばす技術を、
実際の宇宙で確かめることを目指しているのが「KOSEN-3」となっています!

明石高専は、この衛星を動かすための推進システムを担当。
しかしこのサイズの衛星に推進システムを搭載して打ち上げられた例は、これまでにないそうです。
そこで注目したのが「パルスプラズマスラスタ」、略して「PPT」!!

ということですが、PPTとは一体なんなのでしょうか?
気になる続きは、来週も引き続き欅田さんから伺います!

番組の情報や収録の模様は、
カレナレ公式Xでアップされています!

今週の放送はradikoタイムフリーでも聴くことができます!

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