9月30日(月)カワイ肝油ドロップpresents よ・み・き・か・せ
『 ライオンとぼく 』(前半)
ライオンとぼく - 偕成社 | 児童書出版社
なかよしのライオンを自分の家によんだぼく。だが、家族のみんながいろいろな注文をつけるので、ライオンは意気消沈し
「よ・み・き・か・せ」、今日ご紹介した絵本は、
偕成社から出版されている 『 ライオンとぼく 』。
作/垂石 眞子さん、ナレーターは、かかず ゆみさんでした。
この本、今は入手が難しいそうでして、興味がある方は図書館などで探してみて下さい。
主人公の男の子は、ライオンと仲良し。そこで、ある日、自分の家に招待します。
ところが彼の家で、ライオンは、まさかに目に次々と遭ってしまいます。
百獣の王が受けるまさかのダメ出し。実は、この後もま...