ECO FLAP

SARAYA ECO FLAP vol.376【2016.09.06】

生物多様性のお話を中心に、動物のこと、自然のこと、環境のことをみなさんと一緒に考える『SARAYA ECO FLAP』のコーナー。今週のプレゼントは↓↓↓↓こちらからエントリーしてください恒例の今週のプレゼントです！「ネズミ都市」の対策方法！そこで、今、ネズミ対策で申し込みが殺到しているのが・・・動物愛護団体のツリーハウス・ヒュメーン・ソサエティーです。全米一の「ネズミ都市」シカゴ、駆除に野良猫が大活躍ここ数年でネズミが急増して住民を悩ませている米シカゴで、行き場のない野良猫にネズミ対策を担ってもらうプロジェクトが奏功し、申し込みや問い合わせが相次いでいる。シカゴのビ...

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SARAYA ECO FLAP vol.375【2016.08.30】

生物多様性のお話を中心に、動物のこと、自然のこと、環境のことをみなさんと一緒に考える『SARAYA ECO FLAP』のコーナー。今週のプレゼントは↓↓↓↓こちらからエントリーしてください恒例の今週のプレゼントです！キノコによる環境汚染浄化このようにキノコは、土壌の養分を取り入れながら成長し、多くの木や植物に、窒素などの重要な養分を供給しつつ本当にどんなものでも分解して、地球を掃除してくれています。キノコは世界を救う。環境汚染浄化、新素材、テラフォーミングにも？環境汚染浄化、新素材、テラフォーミング...これからあらゆるテクノロジーのキーになっていくのはキノコかもしれ...

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SARAYA ECO FLAP vol.374【2016.08.23】

今週の話題は・・・「将来はオリンピックの開催が厳しくなる」夏季五輪、2084年には開催できる都市はわずか8カ所ほどになっているかも地球温暖化が深刻化。オンラインジャーナルのThe Lancetに掲載された論文によると「2084年には夏季五輪を開催できる都市はおよそ8カ所ほどしかない」としています。生物多様性のお話を中心に、動物のこと、自然のこと、環境のことをみなさんと一緒に考える『SARAYA ECO FLAP』のコーナー。今週のプレゼントは↓↓↓↓こちらからエントリーしてください恒例の今週のプレゼントです！「豪華客船で北極圏観光」今月１６日にアラスカ州アンカレッジを出...

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SARAYA ECO FLAP vol.373【2016.08.16】

生物多様性のお話を中心に、動物のこと、自然のこと、環境のことをみなさんと一緒に考える『SARAYA ECO FLAP』のコーナー。今週のプレゼントは↓↓↓↓こちらからエントリーしてください恒例の今週のプレゼントです！夏、イラッとするのが「蚊」ですね〜日本小児科学会は、「日本脳炎」の感染のリスクが高い地域では、通常３歳で受ける最初の接種を前倒しするよう呼びかけています。日本脳炎接種の前倒しを学会推奨３歳→生後６カ月：朝日新聞デジタルウイルスを持つ蚊に刺されて感染する日本脳炎の予防接種について、日本小児科学会は、近年患者が報告されるなど感染のリスクが高い地域では、通常３歳...

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SARAYA ECO FLAP vol.372【2016.08.09】

生物多様性のお話を中心に、動物のこと、自然のこと、環境のことをみなさんと一緒に考える『SARAYA ECO FLAP』のコーナー。今週のプレゼントは↓↓↓↓こちらからエントリーしてください恒例の今週のプレゼントです！【エコメッセージ】浜端ヨウヘイさん昨年、キヨピーと一緒に、「ボルネオ取材」にいってくれた浜端ヨウヘイさんと電話がつながりました！浜端ヨウヘイ OFFICIAL WEB SITE 浜端ヨウヘイ OFFICIAL WEB SITE

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SARAYA ECO FLAP vol.371【2016.08.02】

生物多様性のお話を中心に、動物のこと、自然のこと、環境のことをみなさんと一緒に考える『SARAYA ECO FLAP』のコーナー。今週のプレゼントは↓↓↓↓こちらからエントリーしてください恒例の今週のプレゼントです！「ニンゲン」が守った命のお話1 森林火災から救出のオランウータンを自然界へ、インドネシアインドネシアで、森林火災から救出された３頭のオランウータンが、ボルネオ島の自然界に返された。３頭は２５歳、７歳、８歳。生息地の森は火災で焼失した。英国に本部をおく動物愛護団体「インターナショナル・アニマル・レスキュー（ＩＡＲ）」のインドネシア支部責任者は、３日にわたって車とボー...

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SARAYA ECO FLAP vol.370【2016.07.26】

動物きっかけで、お城がピンチ！1 本来日本にはいないはずの外来種・・・その風貌は小さいカピバラの様な愛らしい姿をしている「ヌートリア」その反面、生態系や農作物に深刻な影響を与えているのも「ヌートリア」。神戸新聞NEXT｜社会｜国宝姫路城に“天敵”ヌートリア石垣崩落の恐れも世界文化遺産・国宝姫路城に“天敵”出現－。城の西側にある中堀で特定外来生物ヌートリアが初めて見つかり、兵庫県姫路市が神経をとがらせている。石垣の隙間に入り込ん動物きっかけで、お城がピンチ！2 名古屋城の外堀では、「アリゲーターガー」が確認され、環境保護団体などが「生態系を壊す恐れがある」として捕獲を試み続け...

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SARAYA ECO FLAP vol.369【2016.07.19】

きのう、18日(月)、地方気象台が、東海・近畿・中国・四国・九州北部・九州南部の梅雨明けを発表しました。週別の気温は、今週は、平年並の確率５０％です。来週は、平年並、または低い確率が、ともに４０％。さ来週以降は、平年並、または高い確率ともに４０％。ただ8月からは熱くなりそうです。ワニワニ、パニック一方、パラグアイの一部では、19年来の最悪の干ばつに見舞われ、数千匹のワニが、生存の危機に陥っているそうです。干ばつで河川が渇水、数千匹のワニが危機にパラグアイ【7月18日 AFP】パラグアイの一部が過去19年で最悪の干ばつに見舞われ、数千匹のワニが生存の危機に陥っている。...

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SARAYA ECO FLAP vol.368【2016.07.12】

四季折々の特別な展示を行っている京都水族館 2016年夏限定イベント巨大ウォーターカーテンとイルカのコラボレーション『イルカとスプラッシュ!!』を開催7/9～9/30(※イベントは終了しました) | 京都水族館 Just another WordPress site 絶滅のおそれのある動植物を記載した「レッドリスト」その中で、スッポンが、絶滅危惧種として初めてリストに掲載されました。スッポンは、日本や中国、ベトナムなどに生息する淡水のカメで、原産地の野生種は、生息地の開発などで減少しています。スッポン、絶滅危惧種に食用は影響なしレッドリスト：朝日新聞デジタル国際自然保護連合...

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SARAYA ECO FLAP vol.366【2016.06.28】

生物多様性のお話を中心に、動物のこと、自然のこと、環境のことをみなさんと一緒に考える『SARAYA ECO FLAP』のコーナー。今週のプレゼントは↓↓↓↓こちらからエントリーしてください恒例の今週のプレゼントです！やるな！サラヤ！環境配慮型の洗濯洗剤「ヤシノミ洗濯用洗剤」と柔軟剤「ヤシノミ柔軟剤」が、「第11回ロハスデザイン大賞2016」のモノ部門で準大賞を受賞しました。環境と人権に配慮した植物原料だけを使用している点に加え、原料生産地になっているマレーシア・ボルネオ島の環境保全活動への支援が評価されての受賞と言うことですサラヤは、スキンケアコスメ「ラクトフェリン...

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SARAYA ECO FLAP vol.365【2016.06.21】

生物多様性のお話を中心に、動物のこと、自然のこと、環境のことをみなさんと一緒に考える『SARAYA ECO FLAP』のコーナー。今週のプレゼントは↓↓↓↓こちらからエントリーしてください恒例の今週のプレゼントです！「世界キリンの日」今日、２１日は、イギリスで設立されキリンの保全支援を行っている「キリン保全財団」が定めた「世界キリンの日」。 1年の中で最も昼が長い、夏至の日を「世界キリンの日」に定めたそうです。天王寺動物園で世界キリンの日イベントを開催します～World Giraffe Day～【平成28年6月21日（火曜日）開催】世界キリンの日イベントを開催します～W...

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SARAYA ECO FLAP vol.364【2016.06.14】

生物多様性のお話を中心に、動物のこと、自然のこと、環境のことをみなさんと一緒に考える『SARAYA ECO FLAP』のコーナー。今週のプレゼントは↓↓↓↓こちらからエントリーしてください恒例の今週のプレゼントです！国連によりますと、世界の熱帯雨林が伐採されている理由の半分弱は、パーム油、大豆、牛肉や材木の生産が原因となっているそうです。そんな中、北欧の国、ノルウェーが世界で初めて森林伐採を止める国になりました。ノルウェーの国の議会は、生態系に全く、又はほとんど影響を与えないようにパーム油や大豆、牛肉、材木などの産品を確保する方法を見付けていく・・・ということ...

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