2007年12月
「RED RIBBON Spiritual Song~生まれ来る子供たちのために~」/AIDSチャリティProject
エイズ予防のための活動を続けるDJ・山本シュウの呼びかけで趣旨に賛同したアーティスト達が結集。小田和正オフコース時代の名曲を、小田本人をはじめ、絢香、加藤ミリヤ、TAKURO(GLAY)、TAKE(Skoop On Somebody)、TERU(GALY)、一青窈、RYO(ケツメイシ)、若旦那(湘南乃風)が参加し収録、チャリティ・シングルCDとして緊急発売。
(※このCDの売上利益は全て「日本エイズストップ基金」に寄付されます。)
▼エイズ予防情報ネット http://api-net.jfap.or.jp/
「Pictures Of You~変わらぬ想い」/ザ・ラスト・グッドナイト
アメリカ・コネチカット州出身の6人組ロックバンド。ハイスクール時代に結成し、ジャズ、ソウル、ロック、ポップスと幅ひろい音楽に影響を受けている彼らは、2004年にVirgiinレーベルと契約。
時間をかけて曲作りを行い、この8月ファースト・アルバム「ポイズン・キス」をリリースした。メイン・ソングライターでボーカルとピアノ担当のカーティスは「この曲は人生の、もしこうだったらを描いた歌詞をコラージュした風景画」と語っている。
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2007年11月
「Hana」/光岡昌美
自らの10代の経験を元に、心の内面をぐさりと刺すような言葉で綴るリリシスト&シンガー・光岡昌美、21歳。キュートでキラキラした外見からは想像もつかないギャップ。
耳の奥にいつまでも甘い余韻を残すデビューシングル「Hana」。
その歌声は、いつの間にかあなたの気づいていない孤独さえ、癒してくれるはず・・・
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「ベイビー・ラブ feat.ウイル・アイ・アム」/NICOLE
2005年デビュー以来、700万枚のセールスを記録したガールズグループ「プッシーキャット・ドールズ」。
彼女たちのリーダー的存在、二コールのソロ・デビュー・アルバムはその名も「ハー・ネーム・イズ・二コール」。ソロ制作にあたって100曲以上録音した彼女のアルバムから、今月はウイル・アイ・アムをフィーチャーした「ベイビー・ラブ」をピックアップ!
2007年10月
「この歌を・・・・・・・・♪」/K × ET-KING
Kがキャンペーンで大阪を訪れた際、大国町を拠点に活動する7人組男性ユニットET-KINGの「愛しい人へ」をラジオやTVで聴く機会があり、そのレゲエのビートと関西弁の強さに衝撃を受ける。 その後偶然東京でET-KINGのインストアライブを見て「運命」を感じ、知人のプロデューサーNAOKI-T氏を通じてラブコール、今回の楽曲制作まで発展した。
曲のテーマは「自分と仲間に対する応援歌」で、曲の最後の「・・・・・・・・」の点8つはK、ET-KING総勢の8名を表す。。
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「サバーバン・ナイツ」/ハード・ファイ
2002年ロンドン近郊で結成され、ファーストアルバムが半年を経て異例の全英ナンバーワンを記録した4人組バンド「ハードファイ」。ファンク、ダブ、スカ、レゲエ、ディスコと、様々なジャンルの音楽をミックスさせて独自のスタイルを作り上げた彼ら。待望のセカンドアルバムのリードトラックは、覚えやすい「サビ」が特徴的なポップチューン。
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2007年9月
「because of you」/ステファニー
今年5月にデビューするやいなや、その「スーパークリアハイトーンボイス」で旋風を巻き起こしたステファニーのセカンドシングル。アメリカ人の父と日本人の母の元、カリフォルニアで生まれ、14歳でジョー・リノイエに見出されて来日、現在青山学院大学在学中。今年8月に20歳になった彼女が、今まで自分を支えてくれた全ての人々への感謝と、これから先の未来への希望を歌ったスケールの大きなバラード。
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「Don‘t Wanna」/dbClifford
どこまでも良質で純粋なPOP、いつまでも何度聴いても色褪せないサウンドとメロディは時代を超える・・・カナダ発、希代の新世代POP職人・dbクリフォードのデビューアルバムからのリードトラック。
類稀なるマルチな才能によって、歌・ソングライティングから全パートの演奏・アレンジ・プロデュースまで、そのすべてを1人でこなす今年最注目の才人シンガーソングライター、それがdbクリフォード!
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2007年8月
「L・O・V・E U」/Leah Dizon
今年の夏一番のサマー“L・O・V・E”チューンはリア!!
今や男子のみならず、女の子のカリスマになりつつあるリア・ディゾンの3rdシングルは、前作に続いてリア自身が詞を綴った彼女らしい“positive style”なラブソング!チアリーディングを取り上げたアクティブなダンスシーン満載のビデオクリップにも注目!
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「ラブ・ウィズ・DJ」/Che‘Nelle
R&Bモンスーン上陸!アゲ系エキゾチック・グルーヴで、世界を夏色に染める!
マレーシア生まれ、オーストラリア育ち、ニューヨーク在住の23歳、シャネルのデビューアルバムから必殺のダンスホールチューンが日本を直撃する。アルバムはビヨンセやクリスティーナ・アギレラらを手がけた凄腕プロデューサー陣が手がける超強力盤!
この夏の必携アイテムまちがいなし!
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2007年7月
「イェイ・イェイ・イェイ」/カラーボトル
2006年のインディーシーンを沸かせた仙台出身、スーパー・ヴォーカル・バンド「カラーボトル」、待望のメジャーデビュー・ミニアルバム「彩色メモリー」の冒頭を飾る涙モノの名曲!その名の通り色彩に富んだサウンドと、Vo.竹森マサユキの圧倒的な表現力と存在感で聴くものを魅了する。彼等が届ける真摯で素朴な思いを感じてください。
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「THE OTHER SIDE」/ALEKSANDER WITH
北欧の奇跡!弱冠19歳の天才シンガーソングライター誕生。“ノルウェーが生んだピアノの貴公子”アレクサンダー・ウィズ。傑作との呼び声高いデビューアルバム「カミング・ホーム」からのファーストカット。自国ノルウェーでは数々の音楽賞を受賞し、ライブでも1ヶ月23公演で6万人を動員するなど既に超大物級。年齢を超越した完璧なポップセンスと成熟した世界観は、まさに“奇跡”!
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2007年6月
「旅人」/高杉さと美
透明感あふれる歌声と類まれなるヴィジュアルを兼ね備えた超大型新人・高杉さと美のデビューシングル。見るもの、聴くものを強力に引き込むその独自の感性は今の時代にとって懐かしくもあり、また新しくもある。7月14日公開の映画「西遊記」のイメージソングとしても使用され話題を呼んでいる。
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「Grace Kelly」/MIKA
ほら、ウキウキしてる!噂のミラクル・ハッピー・ヴォイス!ピアノの神に選ばれたカリスマ・シンガーソングライター、MIKA(ミーカ)の全英で大ヒットを記録したデビューシングル。2007年、BBCが選ぶ“最も期待されるアーティストNo.1”に選出されるとともに、ポール・スミスのモデルとしても注目を集める。
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2007年5月
「ワーニバル」/All Japan Goith
ハッピーオーラが止まらない!沖縄からやってきた最高にハッピーな8人組、その名も「オール・ジャパン・ゴイス」がついにメジャーデビュー!!
地元では「Skaしっぺ」というバンド名で「CMキング」の名を欲しいままにしていたスゴイ奴ら、それが「ゴイス」だ!デビュー曲となるこの曲は、みんなで“輪“になる”カーニバル“という意味で、まさにゴイスのライブをそのまま伝える名刺代わりの一曲だ!
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「TAKE CONTROL」/AMERIE
R&BでありながらPOPでFUN、どこまでもカラフル!この爽快な疾走感は、もうたまらない!HIP HOP SOULの確信犯、エイメリー待望の3rd.アルバム「Because I Love It」からのスマッシュヒットシングル。
2002年の1st.アルバムで鮮烈なデビューを飾り、2005年には2nd.アルバムから「1 Thing」が世界中で大ブレイク、そして今作では彼女の創造性が一気に爆発。やられたよ!
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2007年4月
「STROBO」/MICRON' STUFF
MADE IN west JAPANの未体験グルーヴ!!関西発・イカシた男子5人組「マイクロンスタフ」の1st.シングル。地元関西を中心に2002年から活動開始、昨年9月にミニアルバム「Here We Go!」でメジャーデビュー。その音楽性を一言で言うと、DANCE ROCK?ディスコ・パンク?NEW RAVE?そう、楽しきゃOK!
キーワードはズバリ“ミラーボール”だ!!
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「SOMEONE TO LOVE」/fountains of wayne
ニューヨークを拠点に活躍するポップ・ロックバンド「ファウンテインズ・オブ・ウェイン」が3年半ぶりに放つニューアルバム「トラフィック・アンド・ウェザー」からのリードトラック。3枚目のアルバムであるその卓越したメロディセンスとポップテイストを全世界に知らしめた前作「ウエルカム・インターステイト・マネージャーズ」を凌ぐであろう今作は、言うなればまさに究極のPOP&ROCKアルバム!
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2007年3月
「STAY TUNE!!」/少年カミカゼ Xchng GOLLBETTY
男女ツインヴォーカル、関西出身の6人組・少年カミカゼの2007年第一弾シングルにして、盟友のスカロックバンド「GOLLBETTY」との「Xchng(エクスチェンジ)」で生まれたラジオを愛するすべての人が感涙のキラーチューン!
※さらにCDには851リスナービックリのシークレット企画として、なんとDJ庄司悟が参加したスペシャルヴァージョンが 隠されているらしい!
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「LAST REQUEST」/Paolo Nutini
実力派男性シンガーソングライターシーンに決定打を放つ!スコットランド出身の19歳、パオロ・ヌティーニのデビューアルバム「ジーズ・ストリーツ」からのファーストカット。あえて「少年」「男の子」と呼びたいそのルックスとはうらはらに、ベテランソウルシンガーなみのスモーキーヴォイスで女性ファンを魅了し、全英をはじめヨーロッパ中のヒットチャートを賑わせている。クラシック・ソウルやブリティッシュ・ロックをルーツとしたその音楽性はまさに本格派。4月には来日も!
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2007年2月
「うるわしきひと」/いきものがかり
「神奈川県出身・“泣き笑いせつなポップ3人組”、「いきものがかり」の5th.シングル。 昨年3月にシングル「SAKURA」でメジャーデビュー。紅一点・吉岡聖恵の歌声が聴くものに清冽な印象を与え、デビュー曲にしてスマッシュヒットを記録。今作も、せつなくも爽快な“いきものがかり流ポップロック”が全開!今年のヴァレンタインは この曲に想いを込めて愛を伝えるのが851流!?
3月7日には待望の1st.アルバムもリリース。
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「This Ain’t a Scene, Its an Arms Race」/Fall Out Boy
“サイコーにリアルでタフでスーパー・ピュア!”昨年のサマーソニックで、“今”という時代の象徴的な存在としての輝きを放ったバンド、それがフォール・アウト・ボーイ!2005年のデビュー盤「フロム・アンダー・ザ・コーク・ツリー」から全米トップ10ヒットを次々に連発、瞬く間に全米を代表するバンドに登りつめた。それ以来となる2年ぶりのニューアルバムからの1st.カット。2月26日にはFM OSAKAのお膝元なんばHatchで来日公演を敢行!
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2007年1月
「Innocent Blue~地果て海尽きるまで~」/mink
「歌うために生まれてきた、天性のヴォーカリスト」そう呼ぶにふさわしいシンガー、minkの2007年ファーストリリースとなるニューシングル。3月公開の超大作映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」の主題歌として制作された、スケールの大きな佳曲。彼女の持つ歌声は、国境やジャンルの壁を超える、無限の可能性を秘めている。
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「The Sweet Escape feat. Akon」/Gwen Stefani
世界は再び、グウェン姐さんにひざまずく…ノー・ダウトのヴォーカルとして、そしてクール・ビューティーなアイコンとして燦然と輝くポップ界の女王、グウェン・ステファニーのニューアルバムは、これぞグウェン流七変化進化論、どこまでも広がる摩訶不思議のポップワールド!タイトルチューンであるこの曲は、フィーチャリングアーティストに超売れっ子・エイコンを迎えた文句無しの一曲!
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