若宮テイ子の「私をロサンゼルスに連れてって!」
先月、わたくし若宮テイ子がロサンゼルスに行ってきた時の模様と
こちらでは「ミヤコホテル ロサンゼルス」の情報についてご紹介しちゃいます!

いろんな出会いがあったロスアンジェルス。
リトルトーキョーの『ミヤコホテル』で出会えたんです。
右の男性が、
『ミヤコ ホテル」ロサンゼルス』のゼネラルマネージャーの小林さん。
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大阪の『都ホテル』から来られたそうです。
真ん中の女性が、元リスナーさんで、
今回 ロサンゼルスのツアーでお世話になった
エレファントツアー方です。
↑クリック
小学校の同級生が、たまたま私のブログを見つけ
「去年、ロサンゼルスで、
泊まったホテルが『ミヤコ ホテル』だった。
親切にしていただき、とても良いホテルだった。
また、行きたくなった。」なんて、
メールもくれたんです。
ゆったりのベッドサイズ。寝返り打ち放題。

毎晩、私たちL.A.チーム取材班は、ホテルに帰った後、
お茶を飲みながら、
その日の思い出や、どの画像をアップしようかと、
練っていたんです。その時も、楽しかった。

お風呂も広いし、そして、アメリカでは出会えない
『ウォッシュレット』のトイレです。

ここのシャンプー、コンディショナー、すごく好き。
↓

朝は、ツアー出発まで、リトルトーキョーで朝食&散策。
「ミヤコホテル」から徒歩1分ほどの
レストラン『ミツル』
ここ、何でもあります。和洋中。
アメリカン モーニングを、いただきました。
美味しかった。

「お好み焼き」まであるなんて

リトルトーキョーに『ヤマザキ パン』発見。



『ミヤコ ホテル』の周りは、楽しいです。

こんなお知らせも発見。

『防犯協会』です。
『小東京交番』
なるほど、リトルトーキョー交番だ。

手相は、どうかな?
銅像は、杉原 千畝さん。(すぎはら ちうね)
第二次世界大戦中、
リトアニアのカウナス領事館に赴任していた杉原は、
ナチス・ドイツの迫害により
ポーランド等欧州各地から
逃れてきた難民たちの窮状に同情。
1940年7月から8月にかけて大量のビザを発給し、
約6,000人にのぼる避難民を救ったことで知られる。
「日本のシンドラー」]などと呼ばれることがある。
Wikipediaより。
こんな所で、会えるなんて日本の誇りです。
そして、ここは↓『全米日系人博物館』
日系アメリカ人の歴史が詰まっています。
過去130年以上にわたる日系人の苦難と成功の歴史、
そして、文化を感じる貴重な博物館なんです。

ここに、こうやって来れたのもの、
昔の人のお陰なんだなって。
また、二宮金次郎さんの銅像も。
がんばらな。やっぱり努力と根性。
ほんま、そう思います。思いました。

お寺参りもさせていただきました。
浄土宗は
法然上人
浄土真宗は
親鸞聖人

真剣に、聞いているんですよ。


あら、アメリカならではだ。
公衆電話発見。

リトルトーキョー。日本人にも、ご先祖様にも、
感謝したい街でもありました。
本当に、ありがとう。
出会えて良かった。
『ミヤコ ホテル』さんで、良かった。
今回ご宿泊先としてご協力くださいましたミヤコホテルさんどうもありがとうございました!
ロサンゼルスにお越しの際は、ぜひ、「ミヤコホテル ロサンゼルス」で快適なロサンゼルスの旅をお楽しみください!
ミヤコホテルの詳細につきましては、下記のオフィシャルHPにてご確認ください