本日の正太のエンタメズキュン!は、
「特別展覧会 没後150年 坂本龍馬」展を特集しました!

幕末の志士坂本龍馬が京都で亡くなっておよそ150年。
織田信長と並んで日本史上の著名な人物のひとりに数えられる坂本龍馬を主人公にして、
幕末史をふり返る特別展覧会を開催します。

この展覧会では、直筆の手紙のほかに、龍馬の遺品として有名な血染の掛軸や屏風、
坂本家の家紋入りの紋服、土佐でもらった小栗流の剣術免状、
近江屋で使った海獣葡萄鏡などを一部屋に集めて展示します。

さらに、この十年に進展した龍馬研究の現状について紹介します。
また、昨年北海道で再発見された龍馬佩用の脇差を、
京都国立博物館所蔵の二口の刀ともに展示します。。
日本人はなぜ龍馬に惹かれるのか。この機会に展示会場で確かめてください

「特別展覧会 没後150年 坂本龍馬」展は、京都国立博物館で開催中です。
会場の営業時間や詳細は下記のリンクでお確かください

画像: 正太のエンタメズキュン!
「特別展覧会 没後150年 坂本龍馬」

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「正太のエンタメズキュン!」ー【特別展覧会 没後150年 坂本龍馬】アーカイブ

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