2017年12月
My Landscape/BiSH
"楽器を持たないパンクバンド” BiSH のMajor 2nd Album。幕張メッセイベントホール公演をSOLD OUT させるなど破竹の勢いで突き進むBiSH 待望のニューアルバムは「プロミスザスター」「GiANT KiLLERS」を含む全13 曲収録!!リード曲「My landscape」はストリングスとバンドサウンドが融合した壮大な楽曲。メンバーの表現力の幅が広がった楽曲やLA で撮影されたMusic Videoやアートワークなど一回り大きくなったBiSH を感じさせる作品。
レモン/N.E.R.D & リアーナ
ファレル・ウィリアムス率いるN.E.R.Dが本格再始動!豪華で多彩なゲスト陣も話題!7年ぶりにシーンを刺激する、5作目にして初のセルフタイトル作。
2010年の4thアルバム発売後N.E.R.Dとしての活動は途絶えていたが、その後ファレルはヴォーカルで参加したダフト・パンクの「ゲット・ラッキー」や自身の曲「ハッピー」等で世界的大成功を収め、最近では映画『怪盗グル―のミニオン大脱走』や『ドリーム』への新曲提供/プロデュースなど精力的な活動を続けていた。そして、N.E.R.D名義では2015年に映画『スポンジボブ: 海のみんなが世界を救Woo(う~)!』へ新曲3曲を提供し再始動、ファレルがヘッドライナーを務めた同年夏の<サマーソニック2015>でもシェイがサプライズ登場し会場を沸かせたことも記憶に新しい。
「誰も本当の意味では死なない」というグループ名をセルフタイトルとして掲げたニュー・アルバム(本作)は、11月4日(土)に米カリフォルニア州ロングビーチで行われたイベント<ComplexCon>で、N.E.R.Dと約30人のダンサーと共に巨大なリスニング・パーティという形で初披露されファンを驚喜させたばかり。ビビッドなサウンドとエネルギーに満ちたニュー・アルバムで、N.E.R.Dが新たなポップカルチャーを創造する。
2017年11月
言葉にしたくてできない言葉を/ 桐嶋ノドカ
2017年7月、OORONG MANAGEMENT所属のシンガーソングライター・桐嶋ノドカがキングレコードに移籍することを発表し、音楽プロデューサーの小林武史とryo(supercell)がタッグを組んで彼女をWプロデュースする新プロジェクトが今秋リリースに向けて始動した。この3人によるプロジェクト第1弾の楽曲が、マンガ・ノベルサービス『comico』(コミコ)で連載中の人気マンガの実写映画化作品「爪先の宇宙」の主題歌に決定している。
ソー・マッチ・モア・ザン・ディス/グレース・ヴァンダーウォール
2004年1月15日生まれ、ニューヨーク州サファーン出身。
2016年6月7日、米NBCテレビの大人気オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント(第11シーズン)』の予選に出演、弱冠12歳にしてゴールデンブザーを獲得、この模様は瞬く間に全世界中で大きな話題を呼び、2016年のYou Tube Rewindで第5位となった。
同年11月にデビュー・ミニアルバム『パーフェクトリー・インパーフェクト』をリリース。本国では全米ビルボード・アルバムチャートにて初登場9位を獲得。若干12歳以下のポップ・アーティストのデビューアルバムがアルバムチャートTOP10入りするのは、マイケル・ジャクソン11歳時、ジャクソン5の1stアルバム『帰ってほしいの(1970年全米5位)』以来、46年ぶりの快挙となった(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル調べ)。
11月からアルバムをひっさげ、初のLIVEツアーがスタート。全米各地を回るツアーは全会場SOLD OUT!早くもプラチナチケットとなっている。これからもグレースの活動に眼が離せない。
2017年10月
モーンガータ / アンテナ
2010年、宮城県仙台市で結成。
Vo渡辺の地声とファルセットの緩やかな境界線を武器に、人間の機微を歌い、脈々と受け継がれてきた邦楽のメロディラインと、今なお鳴り続ける洋楽サウンドテイストを波に乗せる。
アンテナが鳴らすのは、バックグラウンドの邦楽と、進化を続ける洋楽テイストの、“ニューレトロ”というキーワード。
エブリー・デイズ・ザ・ウィークエンド / アレックス・レイヒー
オーストラリア、メルボルン出身のシンガー・ソングライター、アレックス・レイヒーがデビュー・アルバム『アイ・ラヴ・ユー・ライク・ア・ブラザー』をリリース!
大学では当初ジャズ・サックスを勉強していたものの、音楽を厳格な方法で学ぶことに対して違和感を覚え芸術専攻へと変更、ドリー・パートンとブルース・スプリングスティーンという、彼女が敬愛する2人の偉大なソングライターから影響を受け自身の音楽制作を開始。昨年にオーストラリアでデビューEPをリリース、地元オーストラリアのラジオ局Triple Jなどでヘビーローテーションされ大ブレイクを果たすと、今年スロウダイヴやMitsk(i ミツキ)などが所属する米名門レーベル<Dead Oceans>と契約し6月にデビューEPを全世界リリース。トラブルを抱えてばかりな20代前半の女の子のリアルな日常をキャッチーで爽快なギターポップにのせて歌う彼女の楽曲は現代のリヴァース・クオモ(ウィーザー)との評価を受けており、誰もが共感を覚えるものばかり。
近年オーストラリアから世界的なブレイクを果たしたコートニー・バーネットに続き、世界に羽ばたくこと間違いなし!!
2017年9月
太陽もひとりぼっち / Qyoto
中園勇樹(Vo)、HIROKI(Vn)、TSUCHIYA(Gt)、TAKUYA(Ba)、KENSUKE(Dr)、RYOTA.(Key,Sax)からなる京都出身のバンド。京都の大学生、中園勇樹・HIROKIを中心に2016年結成。 「太陽もひとりぼっち」でデビュー。
鼻歌 / RAY
関西を中心に全国各地で精力的に活動する、大阪堺出身のレゲエ・シンガーRAY。父親の影響で幼少時代からギターを始め、学生時代にシンガーソングライターとして路上ライブをしていた経験を経て、レゲエ・シンガーに転身。耳に残るメロディーと真っ直ぐな歌詞が若い世代を中心に話題となる。Youtube再生回数300万回超えの「やってもないのに」や「I CAN FLY」、「DEH YAH」など各配信サイトでランキング1位を記録し、2014年7月にインディーでリリースしたアルバム「ポガティブ」はオリコン・インディーズ・チャート2位を獲得する。2015年3月に開催した大阪JOULEでのワンマン・ライブには700人動員し、SOLD OUTとなる。その後、様々なアーティストの楽曲参加を積極的に行う一方で、ジャンルレスな活動を続け、その活動はシーンの外へと拡がっている。
バッド・フォー・アス / スーパーフルーツ
3年連続でグラミー賞に輝き、動画再生回数23億回、アカペラ・グループとして史上初の全米初登場1位を獲得した全米№1アカペラ・グループ=ペンタトニックスの男性ヴォーカル、スコット・ホーイング(25歳)と、ミッチ・グラッシ(24歳)の2人からなるデュオ。2人はアメリカ、テキサス州アーリントン出身で、高校時代からの幼馴染である。ペンタトニックスの活動に並行して活動スタートしたスーパーフルーツは、さまざまなアーティストの楽曲カバーもしており、「ビヨンセ・メドレー」はSNS上でビヨンセ本人から「完璧だわ!」という賞賛のコメントをもらい、「マイリー・サイラス・メドレー」はHuffing Postで、「レディ・ガガ・メドレー」はBillboardで、「ラ・ラ・ランド・メドレー」はTimeで取り上げられるなど、既に多くのメディアから注目を集めてきた。
2017年8月
好-じょし- / 坂口有望
大阪の下町、天王寺出身・在住。13歳で初ステージを経験し、KANA-BOONやヤバイTシャツ屋さんを輩出した三国ヶ丘FUZZイチ押しに。以後、TOWER RECORDSから2枚のインディーズシングルを発売、また東京・大阪ワンマンを即ソールドアウト。瑞々しくも切ない歌声と感性溢れる歌詞が魅力の16歳女子高生シンガーソングライター。7月26日「好-じょし-」でメジャーデビュー!!
Something 4 U / Mike Champion
『Young Boy Old Soul』('13)でオーストラリアから彗星の如く現れた「南半球のR&Bスター」、マイク・チャンピオン。自身のインスパイア源をマーヴィン・ゲイ、マクスウェル、ディアンジェロと語り、R&Bのスムースな質感としなやかなソウル・エッセンスを掛け合わせた独特のサウンドがR&Bリスナーから好評を博す。そのマイクの4年ぶりとなるセカンド『Experience』収録曲“Something 4 U”はスタイリッシュR&Bの真骨頂! ブラックストリート、ボーイズⅡメンらと共演してきた実力は本物!
青い涙 / 水谷果穂
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」、NHK「スニッファー 嗅覚捜査官」等のドラマや映画などの多数出演で女優としてのキャリアを積んできた水谷果穂が、今夏シンガーとしてデビュー決定!6月20日からはFM OH!のレギュラー番組「水谷果穂 19歳のレシピ」でDJを務め、新たな魅力を発信します!
ブラジル / デクラン・マッケンナ
8月に開催される“サマーソニック 2017”への出演が決定している、1998年12月24日生まれ、現在18歳の英国の新しき「世代の声」=デクラン・マッケンナが、デビュー・アルバム「ホワット・ドゥ・ユー・シンク・アバウト・ザ・カー?」を7月26日に日本発売することが決定!!(海外7月21日発売)
この世の中で起きている様々な問題について曲を書く、英国の新しき「世代の声」からこの夏届けられるデビュー・アルバムは、メイン・プロデューサーでもあるジェイムス・フォード(アークティック・モンキーズ、ラスト・シャドウ・パペッツ、フォールズ、デペッシュ・モードなどを手がける)と共にロンドンとロサンゼルスで録音。他にもロスタム・バトマングリ(元ヴァンパイア・ウィークエンド)、ニール・コンバーなどがプロデュースを担当。日本盤ボーナス・トラックとして、2017年3月23日、ロンドン“ザ・ガレージ”にて行われた公演から「ブリュー」、「ベーシック」のライブ音源、「エキサイトメント」のデモ音源の計3曲を追加収録。
2017年6月
I need your love / Beverly
カンテレ・フジテレビ系4月期火曜よる9時 連続ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』主題歌(オープニング曲)として話題の楽曲!
日本が初めて体感するハイトーンボイスで、世界レベルの歌唱力を持つ超実力派シンガー。フィリピン人の有名作曲家ベニー・サトルノ氏とトレーニングを重ね、フィリピンやアメリカなどの音楽祭で数々の受賞歴を持つ。2016年8月に行われたエイベックスの野外フェス「a-nation」ではシューティングアクトに抜擢。新人のパフォーマンスとしては異例の喝采を浴びる。2017年元旦には、今世界が注目のピコ太朗にテレビで「今年ブレイクするアーティスト」として紹介されるなど、ついに日本に拠点を移し、2017年エイベックスより世界に羽ばたく新人アーティストとしてデビューへ!
ファイヤー・エスケイプ ~きみがいる世界 / アンドリュー・マクマホン
カリフォルニア州オレンジ・カウンティ出身のシンガー・ソングライター。
2000年代にサムシング・コーポレイト、ジャックス・マネキンのフロントマンとして活躍したアンドリュー・マクマホンのソロ・プロジェクトの3年ぶりとなる2ndアルバムであり、ソロ名義でのメジャーデビュー作。2005年に急性リンパ性白血病を診断され、その思い出が残るニューヨークで彼自身が再発見した“生きる喜び”を綴ったオリジナル・アルバム。
2014年にリリースされた1stアルバム「アンドリュー・マクマホン・イン・ザ・ウィルダネス」のシングル曲「セシリア・アンド・ザ・サテライト」は全米ラジオ局を中心に火が付き、スマッシュヒットを記録。最新作に収録されるリードトラック「ファイヤー・エスケイプ ~きみがいる世界」もジャンルを超えたヒットを記録している。2017年は、各国の音楽フェスティバルへの出演に加え、ビリー・ジョエルのスタジアム・コンサートでオープニング・アクトを務めることも決定するなど、キャリア史上最高の輝きを見せている。
2017年5月
鼻声 / 阪本奨悟
兵庫県西宮市出身のシンガーソングライター。過去にミュージカル「テニスの王子様」や大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」に出演し、役者としての将来を期待されるも、音楽への強い思いからその道を選び、東京を離れ、地元兵庫にて単身音楽活動を開始。2年間の自主活動を経て、2014年シンガーソングライターとして東京での活動を再開。その後、「全国阪本化計画」と銘打って全国各地で精力的にLIVEを開催。今年4月からはレギュラーラジオ番組「阪本奨悟のStreet Radio Show」がスタートし全国18のFMラジオ局でオンエア中。そして5月31日にメジャーデビュー両A面シングル「鼻声/しょっぱい涙」をリリースする。
ソー・グッド / ザラ・ラーソン
弱冠19歳にして“次世代を担うポップ・クイーン”との呼び声が高いスウェーデン出身のポップ・シンガー。世界各国で1位を獲得したデヴィッド・ゲッタの<EURO2016>公式テーマ・ソング「ディス・ワンズ・フォー・ユー」への参加やビヨンセのロンドン公演でオープニング・アクトを務め、2016年末にリリースしたシングル「アイ・ウッド・ライク」では自身最高の英シングル・チャート2位を記録し、同年開催された<MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード>では「最優秀新人賞」を受賞するなど、活動開始から僅か数年でヨーロッパを中心に大ブレイク。ザラの魅力は音楽に留まらず、映画評論サイト「TC Candler」が毎年発表している<世界で最も美しい顔TOP100>に3年連続でランク・イン(最高5位)し、昨年には米「タイム」誌が発表する<2016年最も影響力のあるティーン30人>にも選出。さらに、ここ日本においても8月に開催される<サマーソニック2017>に初出演することが決定している。
2017年4月
井上実優 / Boogie Back
1997年生まれ、福岡県出身。小学校6年生のとき出場した“唐津ジュニア音楽祭”をきっかけに、音楽塾ヴォイス主宰の西尾芳彦氏に出会う。中学生のときから歌唱・作詞・作曲の研鑽を積み、高校入学を機に本格的に曲作りをスタート。2016年上京し、日々楽曲制作やレッスンに勤しむ。7月、人生初ステージとなる日本武道館で、壮大なバラードを披露し、1万人のオーディエンスを魅了した。R&B・ダンス・ファンク・ロック・バラード・ポップスまで、幅広いジャンルの楽曲を圧倒的歌唱力で歌いこなす、「自分の歌で聴く人すべてを魅了したい」という力強い意志溢れるヴォーカルが魅力の19歳。
サムシング・ジャスト・ライク・ディス / ザ・チェインスモーカーズ&コールドプレイ
ドリュー・タガートとアレックス・ポールの2人からなるザ・チェインスモーカーズ。2016年、「クローサー feat.ホールジー」で自信初となる全米シングル・チャート1位に輝き、昨年の最長となる12週連続で首位を独走するなど、発表する曲が次々にヒットし、世界的大ブレイクを果たした。2017年に入り、第一弾シングル「パリ」は全米シングル・チャート初登場7位という「クローサー」をも上回る好スタートを切り、第59回グラミー賞では<最優秀ダンス・レコーディング>を受賞。ロンドンで開催された<BRIT AWARDS 2017>にコールドプレイと共に予告なく登場し、初のフル・アルバム『メモリーズ...ドゥー・ノット・オープン』に収録されるコールドプレイとのコラボ・シングル「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」をパフォーマンスする最大級のサプライズで同曲を公開。アルバム発売直後の4月中旬からは自身初、過去最大規模の全米アリーナ・ツアーも決定している。
2017年3月
BOOYAH!/FlowBack
2013年結成。MASAHARU、TATSUKI、MARK、REIJI、JUDAIからなる5人組ダンス&ボーカルグループ。夢を追いかけながらも、数々のオーディション落選を繰り返す中で奇跡的に出会ったメンバーが意気投合。自らの手で新たな波を起こすべく、“FlowBack”(意味は「逆流」)というグループ名を掲げ2013年結成。数々の壁にあたりながらも歩みを止めず、2016年9月メジャーデビュー!!デビュー作、2ndシングル共にオリコン週間ランキング上位を獲得!!東京ガールズコレクションなど大型イベントのステージにも抜擢されており、圧巻のパフォーマンスも要注目!!FlowBackの大躍進はとまらない!!
トリート・ユー・ベター~ボクならキミを絶対に大切にする/ショーン・メンデス
2017年2月
さいごまで /イトヲカシ
伊東歌詞太郎(Vo)と宮田“レフティ”リョウ(Bass/Guitar/Key)による、2人組音楽ユニット。日本語を大事にした歌詞・メロディセンス・力強い歌声がおりなす琴線に触れる楽曲を、他者とは一線を画す展開で発信する2010年代型アーティスト。メディアでは顔出しを行っておらず、その素顔はライブ等でしか見ることが出来ない。2人は中学時代からの同級生であり、初めて結成したバンドのメンバー。「さいごまで」は、"キットカット"受験生応援キャンペーンソングに決定しており、河合塾2017年度CMタイアップソングにも決定済みの曲。いよいよ活動の場をメジャーシーンに移した二人が送り出す2ndシングル!
2017年1月
Lightning /THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
「GO ON THE RAMPAGE」荒ぶるT.Kuraビートが魂を高揚させる!言わずもがな、THE RAMPAGEが結成前から歌い続け、16人の熱い想いとパフォーマンスが凝縮されたアンセムがようやく、陽の目を浴びる。メンバーと多くのファンが汗と涙を流した瞬間を共にし、メンバーの成長と共に戦ってきたTHE RAMPAGE一撃必殺のクルー・アンセム!
Say You Won't Let Go~最愛の君へ /JAMES ARTHUR
英オーディションTV番組「Xファクター」出身の異端児シンガーソングライター。波乱に満ちた人生を経て辿り着いた、奇跡の復活作。
3週連続全英1位に輝いたシングル「Say You Won't Let Go」は英ソロ・アーティストとして2016年一番のセールスを記録し、イギリスのみでプラチナに認定、また、アルバム「Back From The Edge」はイギリスにおいては男性ソロ・アーティストとして2016年4番目の初週セールスを記録し、全英チャート1位に輝いたほか、世界7カ国のiTunesチャートで最高1位を記録している。