遠藤淳のプ・プ・プ・プロレスニュース。

2月11日(土)大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)にて「THE NEW BEGINNING in OSAKA」が開催されたと言うことで、もちろん、参戦させて頂きました。

大阪は全国で最もプロレス熱がある地であることは間違いありません。今大会もSOLD OUT。ありがとうございます。

画像1: 大阪城ホール大会もL・I・Jが熱くすることでしょう

遠藤淳、ミラノさんばりの解説もさせていただきましたが、そのためには、パラダイスロックをかけられるようにならなければなりません。ミラノさん、怒ってましたねぇ。「いや、上手いけどさ・・・」って言ってましたね。

それは、どうでも良いですね。

大阪のお客様は、以前から、L・I・Jに対して、ブーイングを送るなど厳しい対応が目立っていたんですが、この日は、内藤哲也、マイケル・エルガンに対しての声援もちょうど半々みたいな感じでしたね。

でも、全ての技(バーニングハンマーは除く)を受けきって、それでも、勝ってしまうところが、今のL・I・Jの勢いを示しているんじゃないのかなと思ってしまいました。

画像2: 大阪城ホール大会もL・I・Jが熱くすることでしょう

6月には大阪城ホール大会が3年連続で開催されます。昨年の大阪城ホール大会では内藤哲也はオカダ・カズチカに敗れましたので、今年はついにL・I・Jの大阪城ホール大会になるのかどうなのか。非常に気になるところです。

まあ、ベルトを踏みつけるのは・・・う〜ん・・・と思うところもありますが、あれくらいのことをしないと、存在感を示せないのかもしれません。どちらにせよ、また、大阪城ホール大会まで、流れは続いていきます。L・I・JのL・I・JによるL・I・Jのための大阪城ホールになるのか?

でも、大阪城ホールまでは、あと4ヶ月もありますからね・・・。

まあ、まあ、まあ、トランキーロ。あっせんなよ! ですかね。

画像3: 大阪城ホール大会もL・I・Jが熱くすることでしょう

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