にしても毎日暑い! そんな時、冷やし!そして癒しになるのが「アイスクリーム」です!
アイスクリームの歴史をたどると、日本アイスクリーム協会によりますと、古代のアイスクリームは、今のシャーベットのようなもので、お菓子としてではなく疲れた体を元気にする「健康食品」として利用されていました。
アラブで、古代ギリシャやローマで、そして中国でも、甘い氷菓子は次第に人々の心を虜にし、王侯(おうこう)貴族や裕福な人たちに嗜好品として愛されるようになっていきます。
日本人がアイスクリームと出会うのは江戸末期で、幕府が派遣した使節団が訪問先のアメリカで食べたのが最初で、そのおいしさに驚嘆したと伝えられています。
そして明治2(1869)年、日本で最初のアイスクリーム「あいすくりん」が誕生しました。
文明開化の波に乗り、日本のアイスクリームの歴史が始まりました。
また「日本アイスクリーム協会」による「アイスクリーム白書2018」によると、【好きなスイーツ(お菓子)】を1位から3位まであげてもらったところ、
トップは「アイスクリーム」で45.4%!
【食べるきっかけ・状況】では、「気分転換したいとき」・「リビングでくつろいでいるとき」・「疲れたとき」が30%台で、次いで「クールダウンしたいとき」が29.0%となりました。
【アイスクリームの気に入っている、好きなところ】は「おいしいこと」が、ぐんを抜いて高く、更に「ちょっと幸せな気分になれる」などが上位に入っています。
そんなちょっと幸せな気分にされる「アイスクリーム」も!安心・安全がいいですよね〜!
自然派スーパーマーケット「パントリー」&「ラッキー」さんオリジナル「素材が生きるアイスバー」は安心できる素材を使用し、持ち味を大切にしながら、丁寧につくった、その名の通り「素材が生きる」アイスバーです。
種類もたくさんありまして、淡路島産の低温殺菌牛乳を使用し、ミルクの風味たっぷり濃厚な「ミルク」、北海道十勝のあずきを砂糖と室戸海洋深層水で炊き上げた「餡(あん)」をつかった「あずき」、高知県北川村産の香り高い果汁をつかった「ゆず」、そして宇治茶の名産地、京都府和束町で栽培された抹茶を100パーセント使った「抹茶」、この4種類です!
また、「パントリー」&「ラッキー」さんオリジナルの「アイスもなか」もおすすめです。
原材料が厳選されていて、こちらも高知県産の低温殺菌牛乳や北海道十勝産の「あずき」、京都府和束町の抹茶、そして有機JAS認定のバニラビーンズと原材料にこだわっています。
また、もなかに使用するもち米は100パーセント国内栽培の「新大正(しんたいしょう)もち」を使い、小麦と違って、もち米で作る場合は手間も時間もかかるところ、さらに、ひとつひとつ職人さんが最中の皮を焼き上げています。
もちろん、着色料、香料、乳化剤、安定剤は使用せず、素材の持ち味を生かして作っています
今日は「素材が生きるアイスバーとアイスもなか」がスタジオに届いています!!
今日は【自社工場 幸月(こうげつ)の水ようかん詰め合わせ(9個入り)】を3名様にプレゼント!
なお、今日ご紹介した「素材が生きるアイスバーとアイスもなか」は、自然派スーパーマーケット「パントリー」&「ラッキー」の店舗でお買い求めいただけます。
そのほか詳しくは「パントリー」&「ラッキー」のHPをご覧ください!