『阪神高速maruごとハイウェイ!』
このコーナーは、ドライブにオススメのスポットやイベント、グルメはもちろん、
そんなスポットにアクセスできる「阪神高速」の最新トピックスもご紹介しながら
週末ドライブにぴったりの話題をまるごと!ご紹介します!!
1月8日は阪神高速道路からゲストとして平田健二さんをお迎えして、
まもなく25年となる阪神淡路大震災の資料が保管されている阪神高速さんの施設
「震災資料保管庫」についてお伺いします。

今から25年前の1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災は多くの被害が出ました。
高速道路も大きな被害がありました。その被災した構造物を34点展示している施設が
「震災資料保管庫」です。
これらの構造物を残して、今後の防災・耐震の研究の一助になることを願って建てられました。
先日、赤まっちゃんも実際に「震災資料保管庫」を見学してきました!

赤まっちゃんと平田さん!

当時の写真など貴重な資料があります。

具体的な被害状況なども一度に見ることができます。


実際にあった当時の阪神高速道路の一部も見られます。これをもとに新たな阪神高速道路が出来上がったんですね。


様々な当時の資料を目の前で見ることができます。

実際にいろんな角度から見学できます。

この資料をもとに新しい阪神高速ができて、安全・安心な未来に繋がるんですね・・・
この様な貴重な資料が保管されている「震災資料保管庫」の特別開館が
2020年1月11日(土)12日(日)に行われます!
時間は両日ともに朝10時から夕方5時まで(最終受付は夕方4時です)
特別開館の期間は阪神深江駅からシャトルバスが出ます。
また、お車の方は5号 湾岸線 深江浜ランプからおよそ5分です。駐車場もあります。
なお、普段は事前予約が必要です。見学出来るのは・・・
毎月第1・3の水曜日と日曜日のあさ10時30分からと、
おひる1時30分から、3時30分からの1日3回公開されています。(毎回1時間程度です)
特別公開について詳しくは
阪神高速さんのホームページをごらんください!(↓こちら!↓)

震災資料保管庫特別開館のご案内 1/11~12|阪神高速道路株式会社
ニュース・トピックス「震災資料保管庫特別開館のご案内 1/11~12」を紹介しているページ
www.hanshin-exp.co.jpそのほか阪神高速について詳しくは↓こちら↓をごらんください!
「阪神高速maruごと ハイウェイ」では、リスナーの皆さんからの
ドライブソングのリクエストを募集しています。
採用された方には、ドライブにも便利な
赤maruオリジナル QUOカード3000円分をプレゼント!
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