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自然派スーパーマーケット「パントリー」&「ラッキー」さんでは、3月1日から3日まで「ひな祭り」と題したフェアが開催されます!

おすすめは…まず『上用ひな人形』です。
「男びな」さんは「上用饅頭」に淡い緑色の「羊羹」と求肥の餅でつくった「衣」をまとい、こし餡の羊羹で作った「笏」と呼ばれる細長い板状のものを持っています。

「女びな」さんは…同じく「上用饅頭」「桃色の羊羹」と求肥の餅の衣をまとい、羊羹で作った「桜の花びら」を添えています。

画像1: 食+hug+愛(おいしいハグうれしい)

『桜もち』ですが…ひなまつりにはもともと3色の「菱餅」「ひなあられ」などがお菓子の定番に用意されていましたが、今では「桃」「桜の花」が咲く季節であったり、女の子をイメージさせるピンク色であることなどから、「桜餅」が多く食べられるようになっています。

画像2: 食+hug+愛(おいしいハグうれしい)

これと対比するように男の子の「端午の節句」には、「柏餅」を食べることから、逆に結び付けられたのかもしれません。

「パントリー」&「ラッキー」さんの自社工場「幸月」「桜餅」のこだわりですが、過去は他のメーカーと同じように、合成着色料を使って生地をピンクに色付けたものを工場で作っていましたが、社内の意見から、食品添加物に頼らない製品作りの現在のものに切り替わりました。

また、「自家製のこし餡」を使い、「道明寺生地」にも色付けをしない「白いままの餅」で包み、「桜の葉」も国内では、伊豆半島の一部だけで作られ続けているもので、収穫、選別、洗いの後、木の桶に丁寧に塩だけで、およそ半年以上の漬け込みでようやくできあがるというものを使っていますので、そのまま食べても、香ばしい味わいで、安心して食べて戴けます。

つぎに『ひなちらし』は…桃の節句に自社工場「杏庵」で作られる「ちらし寿司」で、上品な甘酢の寿司飯の上に縁起の良い食材や彩どりよい材料を使い、華やかな「ちらし寿司」に仕上げていて、およそ3人分の量になっています。

画像3: 食+hug+愛(おいしいハグうれしい)

具材の内容は…椎茸錦糸玉子自家調味のいくら自家調味の「酢」で味つけた蓮根、人参にきぬさやなど!

また、縁起のよい材料と意味は「いくら(鮭)」は…子宝に恵まれる
「蓮根」は…見通しがきく、きぬさやは「豆」だけに…まめに健康で働けるといった意味が込められています。

今日は【ちらし寿司・桜餅・上用ひな人形】3名様にプレゼント!

なお、こちらのプレゼントですが、3月3日(火)の13時以降にFM OH!に直接取りにいただける方に限らせていただきます!

詳しくは「パントリー」&「ラッキー」のHPをご覧ください!

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