今週の特集!

自宅で過ごす「おうち時間」
映画、料理、ヨガなど、そろそろネタが尽きてきたという方々・・・
アフターコロナのハワイ旅行計画を進めたり、
ハワイが舞台の小説に読みふけってどっぷりとハワイに浸るというのはいかがでしょうか!

実はこの自粛期間、少しでもハワイについて触れてみたり、楽しんでほしいという思いから、
今の時期だけオンラインにて無料開放されている、
電子版のハワイ情報誌の最新号があるんです!
ということで今日は、その
「無料開放されている電子版のハワイ情報誌やハワイが舞台の小説」などをご紹介したいと思います。

LaniLani(ラニラニ)

カラカウア通りやクヒオ通りなどに設置されているマガジンラックや、
ホノルル各地の有名ホテル、ショップ、日本国内の空港などにも置いてあるので、
みたことあるよ!という人も多いのではないでしょうか?

《本物の楽園を探す》というコンセプトのフリーマガジン&ウェブサイトのラニラニは、
「プチ・ラグ(=プチラグジュアリー)」がキーワードになっていて、
少しだけ背伸びすれば届く、ちょっとだけ贅沢なモノやコトを紹介しています。

そんなHawaiian Breeze LaniLani Vol.42とVol.43が無料開放中です!
Vol.41からは東京ガールズコレクションとのコラボがスタートし、
最新号であるVol.43では、ちぴちゃんことモデルの近藤千尋さんを表紙に迎え、
ハワイ州が取り組むSDGsをテーマにした特集他、様々なものが取り上げられています!

Omosan STREET(オモサンストリート)

普段、表参道をはじめとしたエリアの最新グルメやトレンド情報をピックアップしている、
原宿・表参道限定情報マガジンの「Omosan STREET(オモサンストリート)」。

じつは、年に一度、ハワイ特集号として発行される隠れハワイマガジンだったんです!

普段は原宿・表参道限定のマガジンなので、東京以外の方は今が読めるチャンス!

昨年3月に発行分と、今年のハワイ特集号2つが現在電子書籍として読むことができますよ!
ぜひ、アフターコロナで夢のハワイ旅行を検討されている方は、今のうちにご覧ください!

ハワイが舞台の小説

ここからはハワイに行った気分になれるハワイが舞台の小説をご紹介します。

吉本ばなな作「まぼろしハワイ」
ハワイにまつわる3編を収めた短編集で、
ハワイの情景や人々の様子が鮮明に描かれていて、
ハワイを訪れたことがある人も、まだ行ったことがない人も行きたくさせる一作品。

村上春樹作「ハナレイベイ」
サーファーの息子を亡くした母の人生を描く作品で、こちらも短編小説なので読みやすい!
映画を見たことがある方にもぜひオススメです。

アール・デア・ビガーズ作「鍵のない家 〜ハワイ資産家殺人事件〜」
ワイキキの高級ホテル、ハレクラニの人気バー「House without a key」の
名前の由来ともなった、およそ100年前に発売された大ヒット作。
今のホノルルとはまた違う古き良き時代のハワイが舞台となっています!

「H.I.S大阪駅前ハワイ支店」からのお知らせ〜〜♩

現在、H.I.S.大阪駅前ハワイ支店は、6月1日(月曜日)まで臨時休業中です。
公式ホームページでは、随時、情報が更新されていますので、
最新の情報は、H.I.S.大阪駅前ハワイ支店のホームページをご確認ください。

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