Music Bit、今日のゲストは、映画「胸が鳴るのは君のせい」から、主演の浮所飛貴さんでした〜
今回映画初主演を務めた浮所さん!
初主演を務めた感想として、「大役を任せてもらえてすごく光栄。すごく楽しくて、現場に行くのが楽しみな生活を送っていた。」と仰っておりました。
ご自身でもお気に入りの、代表作と言えるような作品となったそうです!
また、コロナ禍での撮影においては、撮影チーム一丸となって感染対策をして挑んだそうですよ〜
そして今回、浮所さんが演じた有馬隼人についてお伺いすると「原作ファンに、実写化しても有馬くんっぽさを感じて好きになってもらえるように演じた」と仰っておりました!
作中には、隼人がヒロイン、つかさに無意識に繰り出すキュンキュン行動が多くあり、キュンキュンシーンの撮影についてお伺いすると、「アイドルをしていて慣れている部分もあるので、キュンキュンさせることには緊張はなかった」と答えて下さりました。
浮所さんも「仕留めに行くことを意識して演じたので、心臓何個あっても足りないんじゃないかと言うくらいキュンキュンさせにいってます!」と自信たっぷりな様子でした〜
浮所さん自身、原作と台本を読んで、隼人のクールな部分を意識して演じていたそうですが、原作者の紺野りさ先生に「明るいクールを目指して演じてみては」とアドバイスされ、そこからは、明るいクールとして、浮所飛貴が演じる有馬隼人を大切にされたそうです!
また、撮影についてお伺いすると、男子校出身の浮所さんは「演じることで青春を感じることが出来て、楽しめた!」と仰っておりました。
また、共演者の方々には「本読みの段階から演技がすごすぎて、鳥肌が立った」とも!
「その姿に刺激を受けて、もっと演技を頑張ろうと思えた、いい経験になった」と仰っておりました。
映画『胸が鳴るのは君のせい』は、明日・6月4日(金)から、梅田ブルク7、T・ジョイ京都、OSシネマズ神戸ハーバーランドほか全国ロードショー!
是非、劇場の大きなスクリーンでご覧下さい。
浮所さんは「キュンキュン超えてギュンギュンしちゃうんじゃないか!片思いをしている方の背中を押せる作品になってます!」と仰っておりました!
また、主題歌「虹の中で」も、美 少年が担当しております。
そちらにも是非、注目して下さい!
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