皆さんこんばんは。8月7日土曜日。いかがお過ごしでしょうか。
今週はトヨタカローラ南海 新喜連店にお伺いしたのですが、府外出身者の私。恥ずかしながら読み方がわかりませんでした。「シンキレン？」「ニイキレン？」、何をどう入れても新喜連が出てこないので、新しい・・喜ぶ・・連続・・とアナログなことをやっておったのですが（調べろよって話ですよね笑）、大阪は本当に読めない土地名が多いですよね。
有名所の喜連瓜破や十三、枚方なんてこっちに住んでると「え？なんで読めないの？」と普通になってしまうくらい馴染んでしまいます。放出も「はなてーーーん！」って感じがよく出てて好きです。
あ、何回漢字の話でしたね。そういえば箕面も変換できなかったなぁ。ミノウじゃないんですよね。なんであれでミノオになるのか・・・。話し言葉でウンウンわかっているつもりになっていると偽関西人なのがバレますね。いやバレても良いんですが笑
なかなか遠出がしにくい時節柄。ご近所の南海地名制覇の旅など近場を楽しむ旅行など、今年のお盆はいかがでしょうか。そして近場でも遠くでも。旅の心強い相棒。元祖ハイブリッドプリウスの魅力に今週は改めて迫ります。それでは今週のラジオテストドライブブログ、スタートです。
試乗したのはこちら！
プリウス
■グレード：A
■ボディカラー：エモーショナルレッドⅡ
メーカーオプション
・アクセサリーコンセント
・ナビレディセット
トヨタカローラ南海 新喜連店にお邪魔しましたよ♪
今回はトヨタカローラ南海 新喜連店に邪魔しました！お話を伺ったのはアドバイザーの池永さんです。
プリウスのデビューはなんと1997年。世界初の量産ハイブリッド専用車として登場し、ハイブリッドという言葉とハイブリッドというクルマを世に知らしめたのがプリウスですよねと今井さん。
そしてなんとアドバイザーの池永さんは1998年生まれ！（プリウスの1個下ですね！という話でひとしきり盛り上がりました笑）
そんな池永さんを持ってしても「ハイブリッドといえばプリウス」というイメージがあるそう。これはすごいことですよね。
トヨタカローラ南海 新喜連店 アドバイザーの池永さんにお話を伺いました！
現在のプリウスは4代目。TNGAプラットフォームを採用するなど歴史がありつつ先端装備も充実。これは売れるわけですよねと今井さん。購入層は二極化しているそうで、安全支援システムの充実を理由に買われる年配のお客様と、そしていわゆる若者世代も購入しているイメージが強いと池永さん。
その理由を、独身でミニバンを買うほど大きなサイズのクルマはいらないけれど、海に行ったりゴルフに行ったりするのに丁度いいクルマを選んだ結果がプリウスなのではないかと分析。燃費も良いのでお財布にも優しいですよねと今井さん。
ハイブリッドという言葉とハイブリッドというクルマを世に知らしめたのがプリウスですよねと今井さん。
なんと1998年生まれの池永さん！生まれた前からあるのにハイブリッドの代名詞であるプリウスはすごいですよねと話してくれました。
ハッチバックタイプのラゲージはセダンタイプの見た目からは想像できないほど大きいのも実はプリウスのいいところ。リアシートを倒さなくてもゴルフバックを４つ（！）も積み込めるその容量はなんと502L（2WD）！これなら確かに若い世代のあれもこれも楽しみたい！に十分答えられるサイズですよね。
久しぶりに乗ったらもっとびっくりする！来週はドライブインプレッションです！お楽しみに！
ディスプレイオーディオで最新の機能も使え、ナビもきれい。相変わらずプリウスにスキはありません！来週はドライブインプレッションです！お楽しみに！
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