みなさんこんばんは!今週末で8月最後の週末。みなさんいかがお過ごしでしょうか。暑さも盛りを過ぎた雰囲気がありますが、これが逆にしんどいと感じているのは私だけでしょうか。
とはいえ暑さ寒さも彼岸まで。今年のお彼岸は秋分の日(9/23)を挟んだ3日間。あっという間に過ぎていきそうです。新型車の発表もいよいよ増えてきてラジオテストドライブからも目が話せませんよ。さぁお待ちかねのランドクルーザー編後半。張り切ってスタートです!

試乗したのはこちら!

ランドクルーザー

■グレード:ZX(モデリスタ装着車)
■ボディカラー:プレシャスホワイトパール

メーカーオプション

・T-Connectナビゲーションシステム
・電動デフロック(リヤ)
・リヤシートエンターテイメントシステム
・ルーフレール(ブラック)
・トノカバー(ZX 5人乗りは標準装備)
・クールボックス

画像: 今週もネッツトヨタ南海 アドバイザーの桒田さんにお話を伺いました!

今週もネッツトヨタ南海 アドバイザーの桒田さんにお話を伺いました!

今週は大浜公園までの試乗インプレッション。テンションが上がりっぱなしの桒田さん、そして今井さんですが、桒田さんいわく「大人心をくすぐるものが多すぎて時間が足りない!」。どれだけ乗っても飽きが来ないだろうと思いますと桒田さん。

画像: フロア格納式のサードシートはなんと電動!さっそく試してみましょう!

フロア格納式のサードシートはなんと電動!さっそく試してみましょう!

画像: ラゲージ側からもシート側からも操作できるスイッチを押すと、ゆっくりと格納されていきます。

ラゲージ側からもシート側からも操作できるスイッチを押すと、ゆっくりと格納されていきます。

画像: 左右のスイッチは独立しているので、片側操作も可能。

左右のスイッチは独立しているので、片側操作も可能。

画像: そしてこれが日本車の魅力!フラットなラゲージが完成です!なんとゴルフバックが5つも積める広大なラゲージ!

そしてこれが日本車の魅力!フラットなラゲージが完成です!なんとゴルフバックが5つも積める広大なラゲージ!

今回試乗させていただいたのはガソリンモデルのZX。ハイブリッドモデルではありませんが、その評価は「異常に静か」。新型ランドクルーザーに搭載されているエンジンは3.5L V6ツインターボガソリンエンジン(ガソリンモデル)。大きいエンジンが付いているにも関わらず車内にエンジン音が響くことなく、快適に過ごせると桒田さん。その静かさは「ちょっと声を押さえ気味」にしてしまうほど。

画像: もちろん開けてみました!これが3.5L V6ツインターボ!テンションが上りすぎているゆえに「大きいね!」という子供みたいな感想が飛び出すスタッフ陣(笑)

もちろん開けてみました!これが3.5L V6ツインターボ!テンションが上りすぎているゆえに「大きいね!」という子供みたいな感想が飛び出すスタッフ陣(笑)

ダウンサイジングエンジンのクルマやコンパクトカーも多いですが、通常ロードノイズやエアコンの音が気になるはずなのにそれもないと今井さん。20インチのタイヤを履いているにも関わらずロードノイズが全く来なく、どこまでも柔らかい当たり。今井さんをうっとりさせる乗り心地です。

画像: トヨタ初のアンドーフロアビュー。フロントに内蔵されたカメラが車両周辺の画像を合成。車両下の状態や後輪の位置を確認できるすごい機能なんです。試しにタイヤそばにしゃがみこんで見るスタッフ。写真でご覧いただけますでしょうか?

トヨタ初のアンドーフロアビュー。フロントに内蔵されたカメラが車両周辺の画像を合成。車両下の状態や後輪の位置を確認できるすごい機能なんです。試しにタイヤそばにしゃがみこんで見るスタッフ。写真でご覧いただけますでしょうか?

もちろん新型ランクルもTNGA搭載。その走りはさすがにカッチリ。これだけの満足パッケージでエントリーモデル(GX)はなんと5,100,000円(税込)から。街乗り中心の方も、オフオードをガンガン走ることを想定されている方も絶対満足できるパッケージと今井さん。

画像: 写真右下。シフトノブの横に見えるのが走行モードを切り替えるマルチテレインセレクトスイッチ。テレインとは地形、地勢といったような意味ですが、まさにどんな地形でも走行できるセレクタースイッチです。

写真右下。シフトノブの横に見えるのが走行モードを切り替えるマルチテレインセレクトスイッチ。テレインとは地形、地勢といったような意味ですが、まさにどんな地形でも走行できるセレクタースイッチです。

画像: 走行モードはメーターパネル上でも確認可能。燃料計、水温計、油圧計、電圧計が直感的に視認できるデザインのメーターパネル。ZXグレードは2眼タイプを採用。

走行モードはメーターパネル上でも確認可能。燃料計、水温計、油圧計、電圧計が直感的に視認できるデザインのメーターパネル。ZXグレードは2眼タイプを採用。

さらに今井さんを感動させたのが車体も大きく車高も高いのにブレーキがなめらか。
車体バランスが良いのでブレーキを踏んだときに起こるノーズの沈み込みからの揺り返しがないですねと今井さん。低速域からも止まる場合も高速域で止まる場合も同じ挙動なんですと桒田さん。

画像: テンション上がりっぱなしだった今井さん。今週もお疲れさまでした!

テンション上がりっぱなしだった今井さん。今週もお疲れさまでした!

さぁここまで聞いたらやっぱり試乗をしたい!という方も多いかと思いますが、大人気の新型ランドクルーザー。試乗の予約が大変混雑しております。実はロケでお借りした際もタイトな時間枠を頂戴して、ロケの後にすぐ試乗が入っているので返却時間厳守!というくらいにたくさんの試乗の予約を頂いているそうです。ご不便をおかけする可能性はあるのですが、ぜひトヨタ南海グループの販売店まで試乗の予約のご連絡をしていただけると嬉しいです。今井さんは「試乗をしたらえらいお土産話になりますよ!」とおっしゃっていました♪

今月のプレゼントはこちら!

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画像: コンパクトSUV「ヤリスクロス」モデリスタパーツ装着編 youtu.be

コンパクトSUV「ヤリスクロス」モデリスタパーツ装着編

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