画像: 今週もネッツトヨタ南海 堺東店 アドバイザーの中田さんにお話を伺います!

今週もネッツトヨタ南海 堺東店 アドバイザーの中田さんにお話を伺います!

みなさんこんばんは!11月に入りました!11月最初のラジオテストドライブは先週に引き続きカローラクロス!スポーツ、ツーリングに引き続いてカローラファミリーに満を持して参戦。カローラクロスのドライブインプレッション!早速行ってみましょう!

試乗したのはこちら!

カローラクロス 

グレード:ハイブリッド Z

オプション

・イルミネーテッドエントリーシステム
・ディスプレイオーディオ(9インチディスプレイ)+6スピーカー
・アクセサリーコンセント
・パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
・おくだけ充電
・パノラマルーフ(電動シェード&挟み込み防止機能付き)

画像: 第一印象は「まさにSUV!」プラットフォームはもちろんTNGA!車高の高さを感じさせない警戒で安定感に優れた走り。

第一印象は「まさにSUV!」プラットフォームはもちろんTNGA!車高の高さを感じさせない警戒で安定感に優れた走り。

まず今井さんの第一声は「静か」。幹線道路を走っていても収録がしっかりできるくらい静かな車内です。
いいサイズで、いいデザインで、いいパワートレイン。カローラのSUVタイプのクルマがカローラクロスとなりますが、今回試乗した最上級のZグレードとなると気になるのが上位車種であるRAV4などとも価格帯がかぶってくること。ちょっと迷うんじゃないかと思っていたけれど・・・と今井さん。そんな心配は試乗ですぐになくなったよう。

画像: 全長は4490mm。ヤリスクロスの全長が4180mm、C−HRが4360mm、そしてハリアーが4740mmなのでまさに隙間を埋めるポジションといえそう。

全長は4490mm。ヤリスクロスの全長が4180mm、C−HRが4360mm、そしてハリアーが4740mmなのでまさに隙間を埋めるポジションといえそう。

やはり最上級グレードが良い!1.8リッターで燃費もいいし、最上級グレードで居心地もいい。ちょうどいいながらも、しっとりした「良い車感」が伝わってくる走り。加速制御もグッと押し出される感があり、速度が乗ってきた中加速域の感触も◎。リアサスペンションは2WDでトーションビーム式、E-Fourはダブルウィッシュボーン式を採用していますが、トーションビーム式は新型のシステムを採用しており、開発陣も乗り心地向上のためにかなり力を入れてきたとのこと。この開発陣の熱意がしっとりとした乗り心地を産んでいるのではと中田さん。 

画像: 最小回転半径は5.2m。実はこの15インチのタイヤを装着した新型アクアと同じなんです。

最小回転半径は5.2m。実はこの15インチのタイヤを装着した新型アクアと同じなんです。

画像: リアから。18インチのタイヤがSUVらしさを際立たせていますよね!最低地上高は160mmです。

リアから。18インチのタイヤがSUVらしさを際立たせていますよね!最低地上高は160mmです。

画像: そしてドーンとしたフロントフェイス。ZグレードおよびSグレードはロアグリルが金属調の塗装となっており質感がアップしています。フロントフォグランプはZグレードに標準装備。他グレードはメーカーオプションとなります。

そしてドーンとしたフロントフェイス。ZグレードおよびSグレードはロアグリルが金属調の塗装となっており質感がアップしています。フロントフォグランプはZグレードに標準装備。他グレードはメーカーオプションとなります。

画像: Zグレードは1灯の光源でロー・ハイビームの切り替えができるBi-Beam LEDランプを標準装備ターンランプは人気のシーケンシャル式。

Zグレードは1灯の光源でロー・ハイビームの切り替えができるBi-Beam LEDランプを標準装備ターンランプは人気のシーケンシャル式。

画像: ご存知カローラシリーズを象徴するフロントエンブレム。上部には初代カローラエンブレムにならった花冠モチーフがあしらわれています。

ご存知カローラシリーズを象徴するフロントエンブレム。上部には初代カローラエンブレムにならった花冠モチーフがあしらわれています。

画像: 後部ドア右上にキラリ。カローラじゃないんです。カローラクロスです♪

後部ドア右上にキラリ。カローラじゃないんです。カローラクロスです♪

後ろからの大きな突き上げ、揺り返し、角を曲がるときの追従性など、足回りをしっかり作り込んだしっとりした質感がわかると今井さん。走りは相当良いようですね、
さぁ気になる居住性はどうでしょう。

画像: Zグレードは18インチアルミホイールを装着。思わず「タイヤ大きい!」と言ってしまうサイズ感です。SUVらしいスタイリングがロバスト!

Zグレードは18インチアルミホイールを装着。思わず「タイヤ大きい!」と言ってしまうサイズ感です。SUVらしいスタイリングがロバスト!

画像: ハンズフリーパワーバックドアもZグレードは標準装備。SUVらしくルーフレールもあるため荷物が増えても積載可能です。

ハンズフリーパワーバックドアもZグレードは標準装備。SUVらしくルーフレールもあるため荷物が増えても積載可能です。

画像: パワーバックドアは停止位置の記憶もできるので小柄な女性でも操作しやすい位置で止まるように設定可能です。

パワーバックドアは停止位置の記憶もできるので小柄な女性でも操作しやすい位置で止まるように設定可能です。

身長が178cmある中田さんがドライビングポジションを合わせた状態で後部座席に乗り込んでも拳2個分程度のクリアランスがあると中田さん。居住性はまさにハリアークラス。それがこのボディーサイズで叶えられているのは感動ポイントでしょ!と今井さん。後部座席はリクライニングもついているためロングドライブの際にもストレスが無く同乗できるんですと中田さん。

画像: 最大荷室容量は487L。最大で957mmの高さを確保できるのでゴルフバックならリヤシート使用時でも4個まで積載可能です。今井さんのお顔も明るく写っているその理由は次の写真で!

最大荷室容量は487L。最大で957mmの高さを確保できるのでゴルフバックならリヤシート使用時でも4個まで積載可能です。今井さんのお顔も明るく写っているその理由は次の写真で!

画像: 「空を駆けるようなスカイビュー」とカタログにあるように、大きな大きなパノラマルーフ。こちらはZ・Sグレードにメーカーオプションとなりますが、ぜひ装着してほしいオプションの一つ。

「空を駆けるようなスカイビュー」とカタログにあるように、大きな大きなパノラマルーフ。こちらはZ・Sグレードにメーカーオプションとなりますが、ぜひ装着してほしいオプションの一つ。

画像: 別角度から。車内が明るく、まるでオープンカーのような開放感です。

別角度から。車内が明るく、まるでオープンカーのような開放感です。

画像: フロントコンソールトレイ内に置くだけでスマホを充電できる「おくだけ充電」を装着。(Zにメーカーオプション)。接続の手間がないので、充電忘れた!という自体も防げます。

フロントコンソールトレイ内に置くだけでスマホを充電できる「おくだけ充電」を装着。(Zにメーカーオプション)。接続の手間がないので、充電忘れた!という自体も防げます。

画像: パット見て質感の高いことがわかる車内。毎回見て触れるスペースですから、これは気持ちも上がります。

パット見て質感の高いことがわかる車内。毎回見て触れるスペースですから、これは気持ちも上がります。

画像: カローラクロスいかがでしたか?今井さん♪

カローラクロスいかがでしたか?今井さん♪

さらにラゲージスペースはゴルフバックが4個詰めるスペースを、5人乗車時でも確保。
ファミリーでのお出かけも、仕事も、お迎えも、すべてこの1台でまかなえて、走りもデザインも居住性も◎。選択肢が充実したSUVクラスにまたまた魅力的な1台が追加されたと言えそうです。

今週のプレゼントはこちら!

画像: 今週のプレゼントはこちら!

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実は今週ご登場いただいている中田さんが出演している動画も!番組と合わせてこちらもぜひチェックしてくださいね!大人気企画「今井優杏のこれええ車ちゃいますか!」は新型アクアの動画もUPされていますよ!

画像: 噂の新型SUV「カローラクロス」を営業スタッフが紹介♪ youtu.be

噂の新型SUV「カローラクロス」を営業スタッフが紹介♪

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