こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で
毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」

11月27日、第回のてらす言葉は・・・「#こどものいのちはこどものもの」
11月は「児童虐待防止推進月間」ということで、
児童虐待についてこのところは重点的におおくりしていますが、
今月、阪急うめだホールにて開催しました、こどもてらすのイベントにもご出演いただきました、
「犬山紙子さん」が発足された子どもを支援するボランティアチームが
「 #こどものいのちはこどものもの 」です。
2018年6月目黒区の女児虐待死事件を受け、
児童虐待防止のためのボランティアチーム『#こどものいのちはこどものもの』を発足。
メンバーに坂本美雨さん、ファンタジスタさくらださん、福田萌さん、眞鍋かをりさん、
そして、アーティストの草野絵美さんとともに活動されています。
SNSに集まった児童虐待防止を願う声をまとめ、当時の厚労省副大臣に提出。
その後メンバーと取材を重ね、
同年11月に社会的養護啓発プログラム『こどもギフト』を立ち上げる。
そんな「 #こどものいのちはこどものもの 」の活動についてなどご紹介しています。
こちらでもお聴きいただけます!ぜひお聴きください!
↓動画はこちら↓
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なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に
「こどもてらすオリジナル白雪ふきん」をプレゼント!

【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。
使うほどに柔らかくなり、目の粗い薄織物なので乾きが早い。
汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい
(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)
ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】
また、全国各地の人気ラジオ番組が参加♪聴く!読む!参加する! 豪華トーク満載の音声コンテンツアプリ「AuDee(オーディー)」でもお聴きいただけます。
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