毎週・土曜日、夜8時半からは!
「FM大阪 こどもてらす〜To Zero for Children〜」!!
DJは大塚由美!
そしてNPO法人、日本こども支援協会 代表理事の岩朝しのぶです!
この番組は、こどもたちはもちろん、お母さん、おとうさん、里親さん、
そのほか全てのみなさんの身近なテラスとなり、
また、こどもたちの今、そして未来を明るく照らす!プログラムです。
みなさんからのご意見、リクエストなどお待ちしています!
里親制度について、子育てで、親として、ご夫婦でのお悩みなどじゃんじゃんお寄せください!
ママであり、里親であり、人生のすいも甘いも噛み分けてきた2人がお答えします!!
FM大阪のホームページにあります「こどもてらす」のリクエストフォームから
アクセスください。
なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に
「こどもてらすオリジナル 白雪ふきん」をプレゼント!
【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。使うほどに柔らかくなり、
目の粗い薄織物なので乾きが早い。汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)
ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】
毎回、あるテーマにスポットを照らしてお話しします「てらすトーク」
3月5日の「てらすことば」は・・・「パラリンビクス協会」です。
このパラリンビクス協会ですが、
運動を通して心とカラダを鍛えるお子さんの事を、
パラリンビクス協会ではパラリンっ子と呼んでいます
パラリンっ子が、大人と一緒に楽しく取り組むことができる運動を通じて、
筋力や柔軟性などの肉体面だけではなく、
自発力・集中力もアップさせていくためのプログラム
「パラリンビクス」の普及。
仕事や働き方が制限されがちなパラリンっ子の
お母さんや、協会の理念に共感する
フィットネスインストラクター経験者に、
自宅でも働ける「新しい働き方」を提案・提供する
「パラリンビクスインストラクター養成」。
これら2つの活動を通し、パラリンっ子の輝く笑顔と、
それに決して欠かすことのできない
パラリンっ子お母さんの笑顔が広がることを願い、
パラリンビクス協会が設立されました。
また、このパラリンビクス協会の取り組みのひとつに
「この子には障がいがありますマーク」(以下マークと呼びます)があります。
外見からは分かりにくく周囲の理解が得づらい
障がいを持つ子どもとの外出時に感じる不安や緊張を
とりのぞくことを目指すホルダー型のマークで、
無料配布されていました。
なお、現在は一旦終了されています。
そんなパラリンビクス協会について、
この子には障害がありますマークについてなどトークしています。
なお、今回はこの「この子には障がいがありますマーク」を
1名様にプレゼントします。
ご希望の方はこどもてらすのリクエストフォームから
エントリーください。
パラリンビクス協会HP
そんなトークを展開します。ぜひラジオでお楽しみください!
なお、前回 2月26日のてらすトークはこちら↓
全国各地の人気ラジオ番組が参加♪聴く!読む!参加する! 豪華トーク満載の音声コンテンツアプリ「AuDee(オーディー)」でもお聴きいただけます。
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