「SDGs」とは、世界が抱える様々な課題を、
2030年までに解決するための17の国際目標のこと。
『SARAYA FLAP』では、「SDGsの17の目標」を紹介しながら、
関連する「最新ニュース」や「話題」を、皆さんと一緒に、考えています
毎週火曜日のプレゼント
サラヤさんからのプレゼントは・・・SDGsに貢献している商品
環境に配慮した「ヤシノミ洗剤」
健康に配慮した「ラカントS 顆粒」
衛生に配慮した「アルソフト 携帯用 手指消毒ローション」
+「アルソフト専用ケース」をセットにした「サラヤ4点セット」を3名様に!
SDGsを意識したイベント
GW…4月29日から5月1日の3日間、
万博記念公園で、お笑いと音楽の両方が楽しめるイベント
「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」が、開催されました。
「Warai Mirai Fes」は、大阪や関西の文化芸術、スポーツを発展させることを目指して立ち上げられた「チーム関西」が「大阪・関西万博」に向けて企画した第1弾イベント。
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初日は、吉本芸人50組以上がGWに集結(博多華丸・大吉、ブラックマヨネーズ、フットボールアワー、チュートリアル、笑い飯、ミルクボーイ、ジャルジャル、霜降り明星、マヂカルラブリーなどが出演。)
2日目は、GENERATIONS from EXILE TRIBE、OWV、NMB48といった、
FM大阪とも関わりの深いアーティストが…
最終日は、氣志團、くるり、BiSH、ベリーグッドマンなどがライブを繰り広げました。
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SDGsの観点から、マイボトル、マイ食器を持ち込む形式のフェスとして行われ、
来場者は、自分の皿に“フェス飯”を盛り付けてもらい、
思い思いにGWを楽しんだそうです。
ツキイチ・サラヤ
みなさんは、ゴールデンウィークはどのようにお過ごしでしょうか?
旅行したり、お出かけされている方も多いと思いますが、
普段、旅行に行く際、”環境にやさしいコト” 意識していますか??
ある調査によると、旅行経験の豊富な人は、
そうではない人に比べてSDGsへの取り組み意識が高いと言われています。
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しかし「旅行中のSDGsへの取り組み」で意外な調査結果が出ているんです。
SDGsへの取り組み意識が高い旅行経験の豊富な人も、実際、旅行に行くと違うようで…
例えば「レジ袋・包装紙などの辞退」が、通常の71%から37%へ急激に下がるという事
また、「食品ロスの意識」や「ゴミの分別」においても30%以上低くなったそうです。
旅行といえば「お泊まりするホテルや旅館選び」も大切!
使い捨てのアメニティが用意されていたり…様々なサービスが魅力的な一方、
連泊の際、毎日、リネンやアメニティを交換するなどの
過剰な「おもてなし」については、課題としてあげられることもあります。
1つエコバッグを持参してみる、お気に入りの化粧水やシャンプーをもっていくなど、
できる範囲で”環境にやさしいコト”に取り組めるといいですね。
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また、コロナ禍で流行したキャンプ。
(アニメ「ゆるキャン」や芸人YouTuberの登場などなど色々な場面で目にする機会が増えましたよね)
一見、自給自足感があって、自然にやさしそう…!と
エコなイメージをもつ方も多いと思います。
しかし、自然の中で過ごすという意味では、
とても自然との距離が近いため、直接的に影響も与えやすいのも事実。
キャンパーの中には、洗剤などをそのまま土や芝生に流してしまう人もいるそうです。
食器用洗剤の中には、洗浄成分の濃度が高く、
環境へ負荷がかかってしまうものもあります。
食器を綺麗にする洗剤が、一方で環境を汚している、なんて悲しい事実ですよね…。
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サラヤの「ヤシノミ洗剤」は、
ヤシの実由来の「植物性洗浄成分」から作られていて、
洗浄成分の濃度も一般的な洗剤の半分ほど。
排水は微生物の力で分解されるだけでなく、
売上の1%がボルネオの環境保全活動で使われ、
絶滅の危機に瀕しているゾウなどの動植物を助けることに繋がっているんです。
旅行の醍醐味である「非日常」や「解放感」を楽しむ一方、
訪れた場所の今後のこと(観光の持続性)も考えて
”環境にやさしい行動”ができると素敵ですよね。
日々の暮らしも、そうでない瞬間もできることからひとつずつ。
サラヤと一緒に取り組んでみませんか?。