各大学の未来に繋がる取り組みを紹介する番組
「マクセル meets カレッジナレッジ」

今回は大阪大学公認団体『a-tune』メンバーの大西 二千夏さんにお話しを伺いました!

まずは、大西さんが『a-tune』での
海外交流を通してかんじたことについてお聞きしました!
「日本という教育の質が高く、人種の差があまりない恵まれた国では考えることもなかった、女性差別や偏見について考えさせられることもありました。音楽は人種や言語を超えて世界の人々と繋がることができるツールであり、a-tuneを通して少しでも貢献できたらと思っております。」

大西さんは現在4回生とのことですが、大阪万博には参加できるとのことで
「社会人になって学生時代を振り返った時、大阪万博という世界規模のイベントに携われたことは、
人生の糧となるに違いありません。少しでも活動を通して成長できた自分を感じたいです。」
と語ってくださいました!

画像2: 5/29(日) 「マクセル meets カレッジナレッジ」

5週にわたり出演いただきました「a-tune」の皆さんありがとうございました!

番組の情報や収録の模様は、FM大阪のツイッターでアップされています。
是非チェックしてください。
https://twitter.com/fmosaka851
今週の放送はradikoタイムフリーでも聴くことができます。
ぜひチェックしてください!
radikoタイムフリーで聴く
https://www.radiko.jp/share/?sid=FMO&t=20220529135500
「マクセル meets カレッジナレッジ」
次回もお楽しみに!

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