画像1: 第1回「ありがとう」は万能薬。
絵はがきデザインコンテスト受賞作品決定のお知らせ

お医者さんや看護師さんなど 病院のお世話になった方々に、お礼の絵はがきをかいてみよう。
鉛筆で書いても、絵の具で書いても、文字だけでもいいんだよ。
大きくても、小さくても、ぐちゃぐちゃでもいいんだよ。
自分の頭に浮かんだことを自由にかたちにしてみよう。

「ありがとう」は万能薬。絵はがきデザインコンテストとは?
株式会社エフエム大阪およびイドルシア ファーマシューティカルズ ジャパン株式会社では、全国の小学生に、医療の最前線でご活躍されている医療従事者への感謝を伝えることを通じて、心身ともに健康で暮らす社会における医療やおくすりの役割について改めて考えて頂き、医療の仕事や創薬などに興味を持ち、自身の将来の夢、自身や家族の健康、誰もが心身ともに健康で暮らせる社会について考えるきっかけとなればと考え、「ありがとう」は万能薬。絵はがきデザインコンテストを実施いたします。お医者さんや看護師さんなどの医療従事者への「ありがとう」のメッセージを絵はがきにデザインしていただきます。

審査員のご紹介

画像2: 第1回「ありがとう」は万能薬。
絵はがきデザインコンテスト受賞作品決定のお知らせ

浅葉克己
1940年神奈川県生まれ。桑沢デザイン研究所、ライトパブリシティを経て、75年浅葉克己デザイン室を設立。代表作に、サントリー「夢街道」、西武百貨店「おいしい生活」、武田薬品「アリナミンA」、三宅一生のロゴマーク関連など。日本アカデミー賞、東京ADC最高賞、紫綬褒章、旭日小綬章、亀倉雄策賞など受賞多数。東京ADC委員、東京TDC理事長、JAGDA理事、桑沢デザイン研究所10代目所長、東京造形大学客員教授。京都精華大学客員教授。青森大学客員教授。卓球六段。

画像3: 第1回「ありがとう」は万能薬。
絵はがきデザインコンテスト受賞作品決定のお知らせ

清水敏男
TOSHIO SHIMIZU ART OFFICE代表取締役、学習院女子大学・大学院教授、キュレーター、美術評論家。

1953年東京生まれ。ルーヴル美術館大学修士課程修了。東京都庭園美術館、水戸芸術館現代美術センター芸術監督を経て、現在は展覧会やアートイベントの開催、パブリックアートのプロデュースの活動をしている。

主な活動に「東京ミッドタウン・アートワーク」、「豊洲フロント・アートワーク」、「大手町フィナンシャルシティ・アートワーク」 、「東京ミッドタウン日比谷アートワーク」、「コレド室町テラス」。近著に『藤田嗣治 パリを歩く』(東京書籍、2021)がある。

画像4: 第1回「ありがとう」は万能薬。
絵はがきデザインコンテスト受賞作品決定のお知らせ

一乗ひかる
2018年よりイラストレーターとして活動。
印刷技法をベースとした色彩表現と、グラフィカルでヘルシーなイラストレーションを心がけている。
顔を描かないことで美醜の価値観から判断させない意図がある。
書籍、広告、パッケージを中心に幅広く活動している。

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