こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で

毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」

7月30日、第70回のてらす言葉は・・・「さとにきたらええやん」

前回に続いて7月23日から大阪、第七藝術劇場で公開の映画 ゆめパのじかん

を撮られた映画監督の重江良樹(しげえ・よしき)さんをゲストにお迎え。

画像1: 7月30日 第70回てらすトーク「さとにきたらええやん」

今回の映画ゆめパの時間の公開にあわせて重江監督の前作

「さとにきたらええやん」

8月前半から大阪、第七藝術劇場で再上映されます。

この映画「さとにきたらええやん」は、

「日雇い労働者の街」と呼ばれてきた

大阪市西成区釜ヶ崎で38年にわたり、

子どもたちの憩いの場として活動を続ける

「こどもの里」に密着したドキュメンタリー。

0歳から20歳くらいまでの子どもたちを、

障がいの有無や国籍の区別なく

無料で受け入れている「こどもの里」は、

学校帰りに児童館として遊びに来る子どもや、

さまざまな事情から親元を離れて一時的に宿泊する子ども、

そして、その親たちも休息できる

貴重な地域の集いの場として活動をしている。

さまざまな困難にぶつかりながらも

たくましく育つ子どもたち、

彼らを支える職員たちや街に暮らす人々の奮闘を描いていく。

そんな映画の内容や監督から見た

こどもたちへの想いなどトークしています。

なお映画「ゆめパのじかん」は、

大阪、第七藝術劇場で公開中、

7月29日(金)から京都シネマで公開、

8月6日(土)からは神戸、元町映画館で公開となります。

そんなトークをしています!

こちらでもお聴きいただけます!ぜひお聴きください!

↓動画はこちら↓

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画像2: 7月30日 第70回てらすトーク「さとにきたらええやん」

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