皆さんこんばんは!いよいよ11月に入りました。11月5日土曜日のラジオテストドライブブログを御覧いだきありがとうございます♪
10月にはついに「新型クラウン」をご紹介させて頂きましたが、今週もクラウン推していきます!
先週ご紹介したGグレードに続いて最上級グレードのRS“Advanced”をご紹介!
やはり最上級グレードも気になりますからね。それでは今週もスタートです!
試乗したのはこちら!
新型クラウン
グレード:CROSSOVER RS “Advanced”(2.4L ターボ デュアルブーストハイブリッドシステム)
ボディカラー:プレシャスホワイトパール
メーカーオプション
・07B リヤサポートパッケージ
・17B ITS CONNECT
・49C デジタルインナーミラー
・67B マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフ
・71C ドライバーサポートパッケージ2
今週お話をお伺いするのはトヨタカローラ南海 きたはなだ店スタッフの井田さんです。井田さんよろしくお願いいたします!
今回ご紹介するのは最上級グレードRS。先週ご紹介したばかりということで、GとRS、どこが違うのか、お聞きしたところ、一番の違いはやはり加速感。前回のGグレードに搭載されていたのが2.5Lハイブリッド。これは従来よりあったエンジンシステムなんですが、RSグレードに搭載されるのは最大トルク460N・mの2.4L直列4気筒ターボエンジンと後輪に搭載したeAxelを組み合わせた新開発の「デュアルブートハイブリッドシステム」。トヨタで初めて採用されたこのシステム。カタログによれば「ドライバーの気持ちに答える伸びやかな加速」。
システムの最高出力も2.5Lハイブリッドが172KW(234PS)に対し、2.4Lターボの最高出力は257KW(349PS)。数字の違いからも走りの違いが伺えますよね。
この新型クラウン、従来からのファンの皆様はもちろん、20代後半のお客様からも試乗の問い合わせなどが増えているとのこと。そして試乗した反応は「さすがはクラウン」。輸入車好きのオーナーにも好評のようで、「クラウンでありながらクラウンではないのが新型のすごいところ」と今井さん。
そして気になるインテリア。2トーンを基調にした室内はRS専用の設定。その質感は「文句なし」。今回の試乗車はメーカーオプションのスライド電動ムーンルーフも装備。これなら若い世代のデートカーとして選ぶのもめっちゃ良い選択肢と今井さん。おしゃれ好きにはもってこいですよねと井田さん。
というわけでピカピカの新型クラウンRS“Advanced”。来週は内装を中心に写真たっぷりでお送りしますよ。
来週もお楽しみに!
ステッカー&クオカードプレゼント!
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そしてメッセージを読まれた方には全員にステッカーをプレゼントしています!
クルマの身近な疑問から、今井さんへの質問などメッセージは何でもOKです!
スタッフ一同お待ちしております!
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