6月3日　第114回てらすトーク「教育虐待」

こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で

毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」

6月3日、第114回のてらす言葉は・・・「教育虐待」

みなさん教育虐待ということばご存知でしょうか？

2018年に滋賀県で起きた「医科大学生母親殺害事件」について

記したノンフィクション本

「母という呪縛　娘という牢獄」がベストセラーとなり

注目を集めています。

昨今、様々なメディアで“教育虐待”という言葉を

目や耳にすることも多く、

ツイッタートレンド入りすることもしばしばあります。

そんな教育虐待についてのニュース記事などを参考に、

決して他人事ではなく、実は身近なことではないのか？？

そんなトークを展開しています。

参考記事（なお期限などで閲覧できない場合があります）

｢教育虐待の予兆｣親が言いがちな3つのフレーズ

教育虐待とは、子どもの意思に反して受容限度を超えて勉強させること。そして精神的、肉体的にも回復できないほどの苦痛を与えることです。その前提には、親が受験や人生の選択において「あなたが進むべき道は、私…

toyokeizai.net

こちらでもお聴きいただけます！ぜひお聴きください！

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【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。

使うほどに柔らかくなり、目の粗い薄織物なので乾きが早い。

汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい

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こどもてらす～To Zero for Children～|大塚由美|岩朝しのぶ|AuDee（オーディー）

すべてのこどもたちを照らす光になりたい…
虐待死ゼロを目指すプロジェクト。
様々な理由で親と暮らせない子どもたちを取り巻く環境や、
そんな子どもたちを救うための里親制度などを……

audee.jp