毎週・土曜日、夜8時半からは!

「FM大阪 こどもてらす〜To Zero for Children〜」!!

DJは大塚由美!

そしてNPO法人、日本こども支援協会 代表理事の岩朝しのぶです!

画像1: 8月26日土曜日 こどもてらす〜To Zero for Children〜

この番組は、こどもたちはもちろん、お母さん、おとうさん、里親さん、

そのほか全てのみなさんの身近なテラスとなり、

また、こどもたちの今、そして未来を明るく照らす!プログラムです。

みなさんからのご意見、リクエストなどお待ちしています!

里親制度について、子育てで、親として、ご夫婦でのお悩みなどじゃんじゃんお寄せください!

ママであり、里親であり、人生のすいも甘いも噛み分けてきた2人がお答えします!!

FM大阪のホームページにあります「こどもてらす」のリクエストフォームから

アクセスください。

なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に

「こどもてらすオリジナル 白雪ふきん」をプレゼント!

画像2: 8月26日土曜日 こどもてらす〜To Zero for Children〜

【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。使うほどに柔らかくなり、

目の粗い薄織物なので乾きが早い。汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)

ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】

毎回、あるテーマにスポットを照らしてお話しします「てらすトーク」

 8月26日の「てらすことば」は・・・9月1日問題です。

ここ数年「9月1日問題」というキーワードをよく聞きます・・・

(最近は地域や学校によって9月1日以外の新学期スタートはありますが・・・)

先日のネット記事を参考に・・・

学校に行きたくないと感じていたり、環境の変化が不安だったりする子どもたちにとっては、

夏休み終盤から夏休み明けは、精神的に不安定になりやすい時期。

2016年に出されたデータによると、過去40年間に自ら命をたつ(自死した)18歳以下の子どもの人数が、

9月1日に多かったことから「9月1日問題」と呼ばれています。

悩む子どもたちのための相談先や情報を届けるといった、大人による発信やケアが重要です。

そんな「こどもの命」や「生きていての不安」について、

さらに、もし子どもが「死にたい」と訴えたり、

自死のリスクがある子どもに話を聞いたりするときには、

どんなことに気をつければいいのでしょうか。

文科省『教師が知っておきたい「子どもの自殺予防」』より

【TALKの原則】

(1)Tell:言葉に出して心配していることを伝える。

(2)Ask:「死にたい」という気持ちについて、率直に尋ねる。

(3)Listen:絶望的な気持ちを傾聴する。

(4)Keep safe:安全を確保する。

このような対策などトークしています。

参考記事(なお、期間によって削除されている場合がありますご了承ください)

こどもてらすの radikoはこちら!

なお、前回 8月19日のてらすトークはこちら↓

画像: FM大阪 こどもてらす〜To Zero for Children〜 8月19日 第125回てらすトーク「家事代行」 youtu.be

FM大阪 こどもてらす〜To Zero for Children〜 8月19日 第125回てらすトーク「家事代行」

youtu.be

てらすトークの Youtubeはこちら!

全国各地の人気ラジオ番組が参加♪聴く!読む!参加する! 豪華トーク満載の音声コンテンツアプリ「AuDee(オーディー)」でもお聴きいただけます。

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