こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で
毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」
9月9日、第128回のてらす言葉は・・・「妊婦支援」
今回は「大阪公立大学 現代システム科学研究科 教授 伊藤 嘉余子さん」をゲストにお迎え!
伊藤さんの自動福祉に携わるきっかけをはじめ
フィンランドでの妊婦支援「ネウボラ」についてお聞きします。
この「ネウボラ」は、
フィンランド語で「アドバイス(相談)の場」を意味する「ネウボラ」。
妊娠・出産から子育て期まで保健サービスと子育て支援サービスが一体となった
ワンストップによる切れ目のないサポート体制のことです。
その「ネウボラ」に近いシステムがこの大阪でも実施されています。
そんな事例を通じて妊婦支援の課題、また施策などご紹介しています。
こちらでもお聴きいただけます!ぜひお聴きください!
↓動画はこちら↓
感想などはこちら!
なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に
「こどもてらすオリジナル白雪ふきん」をプレゼント!
【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。
使うほどに柔らかくなり、目の粗い薄織物なので乾きが早い。
汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい
(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)
ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】
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