毎週・土曜日、夜8時半からは!
「FM大阪 こどもてらす〜To Zero for Children〜」!!
DJは大塚由美!
そしてNPO法人、日本こども支援協会 代表理事の岩朝しのぶです!
この番組は、こどもたちはもちろん、お母さん、おとうさん、里親さん、
そのほか全てのみなさんの身近なテラスとなり、
また、こどもたちの今、そして未来を明るく照らす!プログラムです。
みなさんからのご意見、リクエストなどお待ちしています!
里親制度について、子育てで、親として、ご夫婦でのお悩みなどじゃんじゃんお寄せください!
ママであり、里親であり、人生のすいも甘いも噛み分けてきた2人がお答えします!!
FM大阪のホームページにあります「こどもてらす」のリクエストフォームから
アクセスください。
なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に
「こどもてらすオリジナル 白雪ふきん」をプレゼント!
【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。使うほどに柔らかくなり、
目の粗い薄織物なので乾きが早い。汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)
ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】
毎回、あるテーマにスポットを照らしてお話しします「てらすトーク」
1月27日の「てらすことば」は・・・「災害時のこどもへの対応」です。
1月1日に能登半島地震が発生し、多くの方が被災されています。
心よりお見舞い申し上げます。
我々もひとごとではありません。政府の地震調査委員会は2023年1月、
南海トラフでマグニチュード(以下M)8~9級の地震発生確率は、
10年以内30%程度、20年以内60%程度、
30年以内70~80%、
50年以内に90%程度もしくはそれ以上と発表しています。
改めて、災害に対する意識をしている方も多いと思いますが、
被災する場所、タイミングなどいろんなケースがあります・・・
今回がこどもとの災害への備えについて考えてみたいと思います。
災害の時、こどもへのケアなど備える必要があります
そんなトークを展開しています。
参考記事
https://www.savechildren.or.jp/lp/drr/
https://www.unicef.or.jp/kokoro/
ぜひラジオでお楽しみください!
なお、前回 1月20日のてらすトークはこちら↓
全国各地の人気ラジオ番組が参加♪聴く!読む!参加する! 豪華トーク満載の音声コンテンツアプリ「AuDee(オーディー)」でもお聴きいただけます。
詳しくはこちら