昨日に引き続き、ご紹介する絵本は『 いっぴきおおかみとおおほしさま 』。
私・中島静香の生よみきかせでお送りします。
ある夜、ひとりで自由気ままに暮らしているいっぴきおおかみが出会ったのは
うさぎ座のしっぽで輝くお星さま。

いつも同じ場所で輝いていることに少しつかれたお星さまは、
自由ないっぴきおおかみに憧れていると語りかけ、
おおかみは、時々からっぽな気持ちになることを打ち明けます。

そこで、お星さまは、おおかみに自分を飲み込むことを提案。
おおかみのおなかの中で、しばらくの間過ごすことになるのですが…。

今日のお話はここから…。

画像: 5月30日(木)カワイ肝油ドロップpresents よ・み・き・か・せ
『いっぴきおおかみとおほしさま』②

さあ、おおかみとお星さまを待っていたのは、
どんな結末だったのでしょうか?

小学館 出版『 いっぴきおおかみとおおほしさま 』。
作/まつむらまいこさん、ナレーターは、中島静香でした。

来週のよみきかせもどうぞお楽しみに。
そしておしずのよみきかせの感想も聞かせてくださいね。

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