こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で

毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」

画像1: 7月14日 第172回てらすトーク「メリーアティックボンド」

7月14日、第172回のてらす言葉は・・・「メリーアティックボンド」

京都市伏見区に子育ての“息抜き“ができる一軒家があります。

仕事や病気など様々な事情で子育てが難しくなった場合や、

親の負担軽減、リフレッシュが必要な場合に

一時的に子どもたちを預かる施設『メリーアティックボンド』。

(MBSニュースから)

内閣府の調査によりますと、子育てで負担に思うこととして

「精神的疲れが大きい」と回答した人は、

2020年で43.1%にのぼり、過去15年と比較して大きく増加しているそうです。

子育てをサボるのではなく、息抜きをすることでこどものためにも

活用したいのがショートステイ施設です。

そんな中から京都市の『メリーアティックボンドさん』についてなどご紹介しています。

こちらでもお聴きいただけます!ぜひお聴きください!

↓動画はこちら↓

7月14日のてらすトークの Youtubeはこちら!

感想などはこちら!

なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に

「こどもてらすオリジナル白雪ふきん」をプレゼント!

画像2: 7月14日 第172回てらすトーク「メリーアティックボンド」

【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。

使うほどに柔らかくなり、目の粗い薄織物なので乾きが早い。

汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい

(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)

ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】

また、全国各地の人気ラジオ番組が参加♪聴く!読む!参加する! 豪華トーク満載の音声コンテンツアプリ「AuDee(オーディー)」でもお聴きいただけます。

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