今日は『 おなかのすく さんぽ 』 という絵本をご紹介しました。

主人公の男の子が遭遇したのは、たくさんの動物が入り乱れるように遊んでいる現場。
…え〜と、この絵本を見る限りでは、クマ、イノシシ、ヤマネコ、カラスにカエルにネズミ、
他にも、ヘビ、トンボ、ムカデ、トカゲ、ザリガニっぽい生きもの…
他にもまだまだいますね〜

そんなカオスな状況の中で、男の子は一体どうなってしまうんでしょう?

福音館書店から出版されている 『 おなかのすく さんぽ 』。
作/片山 健さん、ナレーターは、神農 直隆さんでした。

「よ・み・き・か・せ」、来週もお楽しみに!

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