「よ・み・き・か・せ」、今日ご紹介した絵本は、
偕成社から出版されている 『 ライオンとぼく 』。
作/垂石 眞子さん、ナレーターは、かかず ゆみさんでした。
この本、今は入手が難しいそうでして、興味がある方は図書館などで探してみて下さい。
主人公の男の子は、ライオンと仲良し。そこで、ある日、自分の家に招待します。
ところが彼の家で、ライオンは、まさかに目に次々と遭ってしまいます。
百獣の王が受けるまさかのダメ出し。実は、この後もまだダメ出しが来ます。
ライオンのメンタルは大丈夫なのか?…明日の 「よ・み・き・か・せ」 をお楽しみに!