11月28日(木)カワイ肝油ドロップpresents よ・み・き・か・せ
『へびのニョロリンさん』後半

へびのニョロリンさん (童心社の絵本) ：富安陽子／長谷川義史

へびのニョロリンさん 富安陽子／長谷川義史 「こニョロちは」トメばあさんの家の屋根裏にすむことにしたニョロリンさんは、とても礼儀正しいへびです。ニョロリンさんとトメばあさんの一日は、いっしょにごはんを食べて、おさんぽして――ほのぼの、のんびりの毎日です。でも、ある夜のこと、ふたりの家にやってきたのは……。「ニョロしくおねがいします」「おはニョロございます」「ごちニョロさまでした」“ニョロ語”を思わず話したくなる！富安陽子×長谷川義史これまで子どもをわくわくさせる作品をたくさんうみだしてきた...

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昨日に引き続き今日も、月末恒例！中島静香が生放送の中で、絵本を生・よみきかせ。
今回ご紹介している絵本は、『　へびのニョロリンさん　』

童心社から出版されている、『　へびのニョロリンさん　』。
文：富安陽子 さん、絵：長谷川義史 さん、ナレーターは、中島静香。

礼儀正しいへびのニョロリンさんは、冬眠から目覚めて脱皮し、
新しい家を探しに出かけます。新しい家に選んだのはトメおばあさんの住む家の天井裏。

ある日、おかしな物音に気付いたトメばあさんは天井裏を覗いて、ビックリ。
そんなトメおばあさんに、ニョロリンさんは「こニョロちは」とあいさつをします。

さあトメおばあさんとニョロリンさんの共同生活はいかに！？
そしてある夜訪れた、思いがけない「お客様」にニョロリンさんは！？

聴き逃した方は、ぜひradikoのタイムフリーでチェックしてくださいね。

「よ・み・き・か・せ」次回もお楽しみに！