「よ・み・き・か・せ」、今日ご紹介した絵本は、
学研から出版されている 『 まほうつかいのでし 』。
文/大石 真さん、 絵/柳原 良平さん、ナレーターは、古賀 涼子さんでした。
このお話…実は、ドイツの文豪・ゲーテの詩をもとに作られた管弦楽の曲が
ベースになっています。 …と言っても、全然難しい内容ではありません。
いつも通りの感じで、お楽しみ下さい。
ズルをすれば、今度は自分がヒドい目にあう…というのが、絵本の世界ですよね。
ズルをしちゃったオトールに、一体この後、何が起こるんでしょうか?
明日の 「よ・み・き・か・せ」 を、お楽しみに。