こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で

毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」

3月23日のてらす言葉は・・・「相対的貧困」

前回に続いて認定NPO法人「おてらおやつクラブ」

事務局スタッフの深掘麻菜香 さんをリモートでお迎え!

画像1: 3月23日 第208回てらすトーク「相対的貧困」

この「おてらおやつクラブ」は、

お寺にお供えされるさまざまな「おそなえ」を、仏さまからの「おさがり」として頂戴し、

子どもをサポートする支援団体の協力の下、

さまざまな事情で困りごとを抱えるひとり親家庭へ「おすそわけ」する活動です。

今回は相対的貧困をテーマに、

北海道札幌市出身、在住の深堀さんの活動する「おてらおやつクラブ」についてや

これとは別に活動されている

認定NPO法人「kacotam」、

NPO法人 訪問と居場所 漂流教室

公益財団法人「子どもの貧困対策センターあすのば」、

みんな食堂「ぴらけし」など、

札幌市を中心に北海道各地で

困難を抱える子ども・若者と関わる支援活動を行ってきいらっしゃる取り組みや

相対的貧困についてなどお伺いしています。

こちらでもお聴きいただけます!ぜひお聴きください!

↓動画はこちら↓

3月23日のてらすトークの Youtubeはこちら!

認定NPO法人「kacotam」の HPはこちら!

感想などはこちら!

なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に

「こどもてらすオリジナル白雪ふきん」をプレゼント!

画像2: 3月23日 第208回てらすトーク「相対的貧困」

【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。

使うほどに柔らかくなり、目の粗い薄織物なので乾きが早い。

汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい

(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)

ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】

また、全国各地の人気ラジオ番組が参加♪聴く!読む!参加する! 豪華トーク満載の音声コンテンツアプリ「AuDee(オーディー)」でもお聴きいただけます。

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