こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で

毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」

7月12日のてらす言葉は・・・「こどもとの関わり方」

今回は「社会福祉法人 海の子学園 入舟寮(いりふねりょう)施設長の城村威男(じょうむらたけお)」 さんをお迎え!!

画像1: 7月12日 第224回てらすトーク「こどもとの関わり方」

さきほど社会福祉法人 海の子学園 入舟寮ご出身のラッパーREDWINGさんの

「海の子」をオンエアしました!

REDWINGさんは、大阪市港区出身のラッパー。

幼い頃から児童養護施設で育つ。名前も顔も、

どこにいるかもわからない父親を探すため、
第17回高校生RAP選手権で全国に名前を売ることを誓い、見事優勝を果たした。

そしてCDデビューを果たすなど活躍中。

そんなREDWIMGさんの歌詞にもある大大家族。

社会福祉法人 海の子学園 入舟寮の仲間や施設職員さんとの関係性、

実際にあったこどもたちとの関わり方、

またアタッチメントについてもお伺いしています。

アタッチメントとは、

子どもの権利擁護を基本として、子どもとの関係性を重視した養育を目指しています。

これを具現化するための取り組みとして、アタッチメント理論に基づいた

サークル・オブ・セキュリティ「安心感の輪」子育てプログラムを施設で導入しています。

このプログラムでは、養育者である職員自身が子どもとの関係性を振り返る内省を深め、

子どもとの関係に養育者自身が与える影響にも目を向けながら、

子どもや養育者自身についての理解や気づきを増やしています。

REDWIMGさんのイングタグラム

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REDWINGさんのインスタグラムはこちら!

↓動画はこちら↓

7月12日のてらすトークの Youtubeはこちら!

感想などはこちら!

なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に

「こどもてらすオリジナル白雪ふきん」をプレゼント!

画像2: 7月12日 第224回てらすトーク「こどもとの関わり方」

【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。

使うほどに柔らかくなり、目の粗い薄織物なので乾きが早い。

汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい

(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)

ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】

また、全国各地の人気ラジオ番組が参加♪聴く!読む!参加する! 豪華トーク満載の音声コンテンツアプリ「AuDee(オーディー)」でもお聴きいただけます。

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