FM大阪、TOKYO FM、FM AICHIの3局ネットでオンエア!
月替わりで全国の大学へ伺い、大学生のみなさんが取り組む活動や研究をご紹介する番組です。
DJは、シンガーソングライターの 坂口有望 が担当✨
今月は… 東京都新宿区にある 「早稲田大学」へ!
引き続きお話を伺ったのは、
早稲田大学 政治経済学部 政治学科 3年 小島健晴 さんです!
「獣害問題」や「地域おこし」にまつわるボランティアに取り組まれています。

小島さんは、「狩猟と地域おこしボランティア」という講義の
ティーチングアシスタントをされています。
これは狩り部の顧問を務める岩井准教授が開講されている授業で、
山梨県丹波山村で狩猟について学びながら、
地域おこしのボランティア活動にも取り組むというもの。
小島さんは、丹波山村の方と履修する学生たちの間に立って、サポートをされています。
丹波山村は、人口が500人以下。
山梨県で一番小さな村ではありますが、
自然が溢れていて、温泉やキャンプ場、澄んだ川での釣り場など、観光客で賑わっています。
またこの丹波山村には、狩猟学校やジビエ解体処理施設があり、
履修生は、施設や実際の解体を見学することができるそうです。

この丹波山村では、人口減少が大きな課題となっています。
高齢化をはじめ、村の97%は森林で、平地はたった 3%という限られた中、
所有者不明の空き家問題で移住したい人の住む場所がありません。
また高等教育が村内になく、子どものいる家庭が流出してしまう…
などの様々な問題が入り組んでいます。
そこで小島さんは、履修生とともに、
空き家再生支援活動や、丹波山村の魅力発信にも取り組まれています。
この講義を通して、小島さん自身、
自分たちの活動が本当に大きな貢献になるのだろうか、
ボランティアとはどうあるべきなのだろうか、と、いつも深く考えさせられるそうです。
\ 履修生のみなさんにも現地で見て、実感して、自分なりの答えを考えてほしいです!/

小島さん、3週にわたってありがとうございました!