LOVE FLAP TUESDAY…この時間は、『SARAYA FLAP』。
世界が抱える様々な課題を2030年までに解決するための17の国際目標
「SDGs」について、関連する「最新ニュース」や「話題」を、
皆さんと一緒に考えています。

火曜日のプレゼント

サラヤさんからのプレゼントは・・・
環境に配慮したサラヤ「ヤシノミ洗剤」
健康に配慮した「ラカントS 顆粒」
衛生に配慮した「ウォシュボン・ハーバル薬用ハンドソープ」
3点をセットにして3名様に
くわしくは、fmosaka.net。LOVE FLAP blogやXをチェックしてみて下さい。

「ツキイチ・サラヤ」のコーナー

毎週、月の初めは「サラヤさん」からのメッセージ…
「ツキイチ・サラヤ」のコーナー!!!

夏の食べ物といえば、何が思い浮かびますか?
冷やし中華やスイカなど、いろいろありますが、この時期といえば、やっぱり“うなぎ”!そう、もうすぐ「土用の丑の日」ですね。
ところで、「土用」というのは、
日本の暦で季節の変わり目を示す「雑節(ざっせつ)」のひとつ。
立春・立夏・立秋・立冬の前、およそ18日間が「土用」と呼ばれ、
実は年に4回あるんです。
その中でも、いちばん知られているのが、立秋前の「夏の土用」。
「丑の日」とは、十二支の「丑(うし)」にあたる日のことを指します。
この「夏の土用の丑の日」にうなぎを食べる風習は、
暑さで体力を消耗しやすい時期に、栄養価の高いうなぎを食べて、
元気に夏を乗り切ろう!という考えから広まったといわれ、
実際、うなぎにはビタミンA群やB群が豊富に含まれていて、
疲労回復や食欲増進の効果もあるといわれています。
最近では、スーパーなどでも手軽にうなぎが買えるようになりましたが、
うなぎには、しっかりとした味付けされているものが多いので、
カロリーや糖質が気になりながらも、ついついごはんが進んでしまいますよね。
そこでおすすめしたいのが、サラヤの“へるしごはん”です。
特別品種の高アミロース米と大麦、そして、うるち米のブレンドで、
カロリーは通常の白米の35%、糖質も36%もカットできるだけでなく、
食物繊維は9倍もとれるとってもヘルシーなごはんです!
是非、いつものごはんを、へるしごはんに置き換えて、
カロリーと糖質を抑えながら暑い夏を乗り切りましょう!
ツキイチサラヤのコーナー「サラヤさん」からのメッセージでした。 

SDGs 3番目の目標は、すべての人に健康と福祉を
サラヤの「へるしごはん」も試してみてください。

この、厳しい暑さは、農作物の生育にも影響します。
米農家さんからは、今後の水不足を心配する声も聞かれていますし、
資材や燃料の高騰、米の値上がりを受けて、新米から値上げを決めた農家さんもあります。
販売価格を抑えよう…、生産量を増やそう…と、生産者さんの努力が続いている一方で、
外国産米が125倍と、とてつもない量で増えています。
来週は、SDGsと農業の関係についてお話しします。

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