こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で

毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」

12月13日のてらす言葉は・・・「入舟寮ニュース!」

今回は「社会福祉法人 海の子学園 入舟寮(いりふねりょう)施設長の城村威男(じょうむらたけお)」 さんをお迎え!

画像1: 12月13日 第246回てらすトーク「入舟寮ニュース!」

(HPより)海の子学園は2つの児童養護施設と1つの病後児保育室を運営しています。

子どもたちが個性豊かでたくましくすこやかに育つために、

環境を整え基本的な生活習慣を身につけることや、
情操を豊かに育み、温かい気持ちのこもった生活づくりを行うことで、

子どもたち自身が生きる力を身につけ、自立できるように支援します。

・入舟寮(児童養護施設)・・・2歳から18歳までの約100名の子どもたちが元気に生活しています。

大阪市が設置、当学園が運営を委託されています。

本園は4つのグループにわかれて生活しており、本園から少し離れた場所で

3つの地域小規模児童養護施設を運営しています。それぞれ海鳥にちなんだ名前がついています。

職員は・・・施設長・事務員・保育士・指導員・家庭支援専門相談員・里親支援専門相談員・

心理士・看護師・栄養士・調理員そのほかの職員が、それぞれの立場 で子どもたちと関わっています。

・事業内容・・・病児病後児保育事業、ショートステイ事業を通じて地域支援を展開しています。

また、地域の子育て支援にも積極的にかかわっています。

今回はそんな入舟寮のブログから最近の話題を中心にトークを展開!

【入舟寮調理実習】

入舟寮には、職員のみんなが楽しみにしているイベントがあります。

それは、2か月に一度開催される「ガチ調理実習」!です。

栄養士が中心となって保育士や指導員と4〜5人のチームを組んで料理の腕をふるいます。

入舟寮調理実習の記事はこちら!

【SBIイングリッシュキャンプ2025に入舟寮の子ども達が参加・・・・】

8/4~6でSBI子ども希望財団様主催のSBIイングリッシュキャンプ2025に参加させていただきました。

詳しくはこちら

SBIイングリッシュキャンプ2025に入舟寮の子ども達が参加の記事はこちら!

こちらでもお聴きいただけます!ぜひお聴きください!

↓動画はこちら↓

12月13日のてらすトークの Youtubeはこちら!

感想などはこちら!

なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に

「こどもてらすオリジナル白雪ふきん」をプレゼント!

画像2: 12月13日 第246回てらすトーク「入舟寮ニュース!」

【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。

使うほどに柔らかくなり、目の粗い薄織物なので乾きが早い。

汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい

(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)

ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】

一週間はradikoで、

それ以降もradikoポッドキャストでもお聴きいただけます。(なおスマートフォンのみとなります。)

こどもてらすのradikoポッドキャストはこちら!

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