「歌いたくない時は、歌わない」- 野島樺乃がソロで見つけた、自分に素直な生き方
今回の放送は、自分自身と向き合う濃密なお話が満載~ディープなトークでお届けしました!
Bloom Session:ゲスト野島樺乃さん

今回のゲストは、圧倒的な歌唱力で注目を集めるアーティスト、野島樺乃さんにお越しいただき、音楽観やストイックな素顔に迫りました。
■不安を乗り越える「原点」と「努力」への考え方
心配性で、時に自分を追い込んでしまうこともあるという野島さん。そんな彼女が壁にぶつかった時に大切にしているのは、「原点に帰ること」だそうです。
「なぜこの道を志したのか、歌に魅了されたあの頃のキラキラした気持ちを思い返すことで、困難を乗り越えています。」
また、グループ卒業からソロ活動に至るまでの、努力の裏側も語ってくださいました。
「『努力は必ず報われる』という言葉はあまり好きではありません。報われるのはごく僅かな人。だからこそ、見返りを求めずに継続し続ける必要があるのだと思います。」
■「自分に素直に」歌との向き合い方の変化
ソロ活動を始めてから、歌うことが嫌になりそうな時期もあったといいます。そんな時、彼女が出した答えは「歌いたくない時は、歌わない」という潔い選択でした。
「グループ時代は協調性を大切にしてきましたが、今は自分の感情に素直に、少しわがままに生きるようにしています。人それぞれの個性を大切に、良い塩梅で自分を出すことに焦点を置くようになってから、壁にぶつかるのが怖くなくなりました」
■新曲『ADORABLE』に込めた日常の愛
新曲のタイトルに、あえて「LOVE」や「LIKE」ではなく『ADORABLE』という言葉を選んだ理由についても伺いました。
「映画のようなワンシーンではなく、日常の風景を切り取りたかったんです。派手すぎず、でも深い愛おしさが伝わる言葉としてこのタイトルを選びました。」
洋楽の和訳から妄想を膨らませ、10秒スキップしてしまいそうな何気ない日常を描く楽しさ。レコーディングでは、あえて滑らかに歌うことを意識し、今までにない新しい表現に挑戦したそうです。
■リスナーさんへのメッセージ
最後に、自分自身と向き合うことの大切さを語ってくださいました。
「今日の質問を通して、私自身も自問自答し、自分の本当の感情に気づくことができました。リスナーの皆さんも、ぜひ自分に問いかける時間を作ってみてください。自分の軸や個性を大切に夢に向かっていけば、それは将来きっと皆さんの強みになるはずです」
野島樺乃さん、心に刺さるお話をありがとうございました!
次回の放送もお楽しみに!

