「SDGs」とは、世界が抱える様々な課題を、
2030年までに解決するための17の国際目標のこと。
『SARAYA FLAP』では、「SDGsの17の目標」を紹介しながら、
関連する「最新ニュース」や「話題」を、皆さんと一緒に考えています。
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twitter.comSDGsの目標15は、陸の豊かさも守ろう
毎年5月10日~16日までは「愛鳥週間(バードウィーク)」です。
野鳥を大切に思う人を増やし、環境を守る意識を高めるキャンペーン週間。
この時期は野鳥の繁殖期で、さえずりが活発になるため、鳥たちは、生態系のピラミッドの中で、とても重要な役割を担っています。
例えば、ツバメなどの小鳥は、
農作物を荒らす害虫を食べてくれる「自然の農薬」のような存在です。
また、鳥たちが木の実を食べて遠くへ運び、排泄することで、
森の種がまかれ、新しい緑が育ちます。
つまり、生態系のバランスを保つ「縁の下の力持ち」です。
鳥が安心して暮らせる環境があるということは、
私たち人間にとっても「豊かな自然の恵み」が維持されている証拠です。
その場所の自然が健康かどうかを教えてくれる
「環境のバロメーター」とも言われています。
しかし、近年では気候変動や開発によって、
身近なスズメやツバメの数も減っているという報告があります。
環境省のデータによると、日本でも約150種の鳥類が絶滅危惧種に指定されています。
鳥が減るということは、私たちの「自然環境そのもの」が揺らいでいるサインなんです。
身近な野鳥に「気づく」ことから始めてみてください。
自然環境を守るために、私たちができること
●鳥たちが巣作りをしている場所を、そっと遠くから見守る。
●庭や学校のプランターに在来種の草花を植えること
●鳥たちの住処を汚さないために、プラスチックゴミを減らす。
SDGsのゴール12「つくる責任、つかう責任」とも、つながっています。
こうした小さなアクションが、SDGsの目指す「自然と共生する社会」を作っていきます。
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