「SDGs」とは、世界が抱える様々な課題を、
2030年までに解決するための17の国際目標のこと。
『SARAYA FLAP』では、「SDGsの17の目標」を紹介しながら、
関連する「最新ニュース」や「話題」を皆さんと一緒に考えています。

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SDGsの目標15は「生物多様性の保全」

毎年6月は「環境月間」です。
地球環境について考え、行動するきっかけとなるこの時期に、今回は森林減少の問題に目を向けてみましょう。

熱帯雨林は多くの二酸化炭素を吸収し、酸素を生み出すことから「地球の肺」と呼ばれています。
しかし現在、世界各地で森林破壊が進み、貴重な天然林が失われ続けています。

日本に最も近い熱帯雨林を有するボルネオ島でも森林減少が大きな課題となっています。
その背景の一つが、世界中で利用されているパーム油です。
パーム油は食品だけでなく、洗剤や石けん、化粧品など幅広い製品に使用され、私たちの暮らしを支えています。

私たちにできること

パーム油を完全に使わずに生活することは簡単ではありません。
だからこそ大切なのは、「どのように作られたパーム油を選ぶか」という視点です。
環境や人権に配慮して生産されたRSPO認証オイルを選ぶことは、森林保全につながる一歩になります。

未来のために

日々の買い物は、未来への投票とも言われます。環境に配慮した商品を選ぶことが、森林や生物多様性を守る力になります。
環境月間をきっかけに、私たちの暮らしと地球環境のつながりについて考えてみませんか。

これはSDGsが訴える「生物多様性の保全」目標15番にあたります。

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