先週に引き続き、淡路島の北部・淡路夢舞台の近くにあるレンタルサイクルショップ「CYCLISM AWAJI 」の北井さんにお話を伺っていきます。
今週は、より具体的なコースの見どころや、安心のサポート体制、そしてサイクリングを楽しむための大切な心得についてたっぷりとお届けします!
船を降りたらすぐ出発!
手ぶらで大満足のアクセス淡路島外から来られる方に嬉しいのが、その抜群のアクセス性です。
明石から出ている船を利用される方向けに、事前予約をしていれば、船が到着する「岩屋ポートターミナル」まで自転車を届けてくれるサービスを行っています。
大塚:「ということは、船から降りてすぐに自転車に乗り込めるんですね!」
北井さん:「そうなんです。お帰りの際も、岩屋ポートターミナルまで当店のスタッフが自転車を回収しに行きますので、店舗に寄らずにそのまま終了していただいて大丈夫ですよ」
これなら移動もラクラク、淡路島に到着した瞬間から帰る瞬間まで、サイクリングをフルに完結させることができますね!
峠を越えた先にある「ご褒美」と、お楽しみのグルメ&温泉
総距離150キロにおよぶアワイチのコースは、北井さん曰く「ものすごく過酷」な一面も。特に南の方へ進むと、いくつもの山を越える峠越えが待ち受けています。
しかし、そこを乗り越えたからこそ出会える景色があるのです。
北・中部:すぐ横に広がる海を眺めながら、平地をさーっと爽快に走る。
南部の峠:山の中腹やてっぺんから、美しい港町や広大な海の風景が一望できる。
まさに、頑張って坂を登ったサイクリストだけへの「ご褒美の景色」ですね!
さらに淡路島には素敵な温泉や美味しいグルメもたくさんあります。
今の時期なら、みずみずしくて甘い「新玉ねぎ」を使ったお料理が外せません。
お店のホームページには、サイクリング中に立ち寄りやすいグルメスポットが中心にピックアップされているので、ぜひ旅の計画の参考にしてみてください。
時間に余裕を持つためにも、朝はなるべく早めに出発するのがポイントです。
トラブルが起きても安心!万全のサポート体制
「もし途中でパンクしちゃったらどうしよう……」そんなハプニングが不安な方もご安心ください。
CYCLISM AWAJI さんでは、万が一のトラブルの際には、お店のスタッフさんが直接現地まで助けに駆けつけてくれるサポートを行っています。
これなら初心者の方でも安心して長距離に挑戦できますね。
サイクリングの心得は、シンプルに「思いやり」
安全に楽しく走るために、北井さんが教えてくれた心得はとてもシンプルで、一番大切なことでした。
北井さん:「一番大事なのは、やっぱり思いやりです。歩行者の方や車に対して配慮しながら乗る。ルールはたくさんありますが、シンプルに思いやりを持って走れば、だいたいそれが正解になります。あとは慌てず、リラックスして無理をしないことですね」
これは淡路島だけでなく、普段私たちが街中を走る時にも全く同じことが言えますよね。
お互いに思いやりを持つことで、事故のない楽しいサイクリングが生まれます。
年齢に関係なく、一生続けられる趣味として
自転車は風を感じながら、自分のペースでいつでも休むことができる素晴らしいスポーツです。
CYCLISM AWAJI さんには、なんと小学校の低学年から、上は80代のおじいちゃん・おばあちゃんまで幅広い年齢層の方が来られるそうです。
体に負担が少なく、長く上手に付き合っていけるのも自転車の大きな魅力ですね。
これからの夏シーズン、暑さ対策を万全にしながら風を切りにいきませんか?
北井さんからリスナーの皆さまへのメッセージ
「アワイチというと150キロあってすごく大変というイメージがあると思うんですけれども、淡路島にはたくさん短いコースや簡単なコースがあります。まずはぜひ、気軽にサイクリングを楽しみに来ていただけたらと思います!」
土日や夏休みなどのオンシーズンは、ご希望の自転車をスムーズに準備するためにも、事前のWEB予約が絶対におすすめです。
2週にわたり、淡路島サイクリングの魅力を熱く語ってくださった北井さん、本当にありがとうございました!



