花梨がまなぶは様々なジャンルのプロフェッショナルにお越しいただき、その技を小嶋花梨に伝授してもらうコーナー!

今回の授業は笑福亭鉄瓶さん をお迎えし
落語について教えていただきました!

落語の起源

落語の起源は、江戸時代の17世紀ごろとされています。(諸説あり)

特に現在の落語につながる形が整っていったのは、江戸時代前期〜中期(1600年代後半〜1700年代)です。

「落語」という言葉自体が一般的に使われるようになったのは明治時代以降とされています。
それ以前は「落とし噺(おとしばなし)」などと呼ばれていました。

つまり、ざっくり言えば、落語は約400年前の江戸時代に生まれ、そこから現在の形へ発展してきた日本の伝統話芸です。

上方落語の始祖として一般に挙げられるのは、米沢彦八(よねざわ ひこはち)です。

江戸時代前期の人物で、17世紀末ごろの大坂で活躍した噺家
大阪・生國魂神社の境内などで、身振りを交えながら面白い話を聞かせ、上方落語の基礎を築いたとされています。「彦八まつり」の由来にもなっている人物ですね。

東京と大阪、落語を演じる「場所」の違い

江戸落語(東京)は、主に室内の「寄席」で発展しました。
舞台の高座に座って、扇子や手ぬぐいを使いながら、話を中心に聴かせます。

一方、上方落語(大阪) は、もともと屋外や寺社の境内など、人が集まる場所で演じられていました。そのため、上方落語では、遠くにいるお客さんにも動きが伝わるように、身振り手振りを大きくするなど、演じ方にも特徴が生まれました。
そして、上方落語ならではの道具が「見台(けんだい)」です。

噺家の前に置く小さな机のような台で、張り扇で「パパン!」と叩いて音を出すこともあります。

東京=室内・寄席・座ってじっくり聴く
大阪=屋外・境内・身振りや道具を使って楽しませる

※現在の東京・大阪の落語会がすべてこの形式という意味ではありません。

_________________________________________________________________

今回は『おうどんをすする所作』を伝授していただくことに…!
落語の所作も言ってみればパントマイム…”嘘”であることから、その所作を見て『美味しそう!帰りにうどんを食べたいな~~』と思わせたら立派なもの・・・!とのこと。

《うどんをすするポイント》
・上あごに舌をあてる、右頬と左頬のところから音を出すことをイメージする。
・つゆを飲むときはうどんをすする時よりも音を小さく…

《うどんのマイム》
・麺があるように見せる為、箸の先を見る
・器を持つときは丼鉢なので、親指をたてて深い鉢があるようにみせる

目の前にうどんがあることをイメージにしながら挑戦してみたこじりん…!その出来栄えは・・!

寄席 情報

「鉄瓶 佐ん吉ふたり会」
2026.10.2 (金) : 東京@紀伊国屋ホール

「笑福亭鉄瓶独演会 東名阪ツアー2026年」
2026.11.7 (土) :大阪 @天満天神繁昌亭

披露したうどんをすする所作は『45点』と評価していただきましたっ
うどんをすする所作を習得するには”2日”必要とのこと!
ず~~~~っと練習すれば明日朝には披露できるようになる!かも?!!

笑福亭鉄瓶さんスタジオ生出演ありがとうございました!
またぜひ遊びにきてくださいね☆*:.。. **

@iDoBuddy post on X

x.com

This article is a sponsored article by
''.