FM大阪、TOKYO FM、FM AICHIの3局ネットでオンエア!
月替わりで全国の大学へ伺い、大学生のみなさんが取り組む活動や研究をご紹介する番組です。
DJは、シンガーソングライターの サカグチアミ が担当✨

今月は特別バージョンとして、
FM大阪のスタジオに、高等専門学校の学生さんをお迎えしています!

今回も、兵庫県明石市の 明石工業高等専門学校 をピックアップ

先週に引き続き、
明石工業高等専門学校 機械・電子システム工学専攻の欅田晴希さんにお話を伺います☺
超小型衛星「KOSEN-3」の推進システムを研究中!

画像1: 9/27(日)明石工業高等専門学校 2週目

先週伺った、手のひらほどの小さな衛星を動かす推進システム
「パルスプラズマスラスタ」略して「PPT」は、
固体の燃料に一瞬だけ電気を流してプラズマ化し、
そのプラズマを噴射することで、衛星を動かす推進力を生み出します。
液体燃料やガスを使う方法より構造がシンプルで、
小型・低電力・軽量という特徴があります。

画像2: 9/27(日)明石工業高等専門学校 2週目

欅田さんは、本科5年生のときからKOSEN-3の研究に参加し、
今年度からは専攻科生として、打ち上げに向けた開発に取り組まれています。

衛星には推進機だけでなく、制御、電源、通信、熱制御、
骨組み・構造にまつわる“構体”など多くの部門があります。
ほかの部門の学生や先生と話すには、それぞれの分野の知識も必要で、
自分の担当について相手に分かるように説明する力も求められるため、苦労されたそうです。

真空環境での実験を行う設備を利用できる機会は限られています。
研究で回路を改良しても、1回目の実験ではうまくいかないことがほとんどなので、
毎回の実験のスケジューリングやしっかりとした準備も必要。
しかし原因を切り分けて、仲間と一緒にトライ&エラーを重ね、
きちんと動作したときは、思わずガッツポーズをしてしまうくらい嬉しいとのことです。

画像3: 9/27(日)明石工業高等専門学校 2週目

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学生主体で作った小さな衛星が宇宙へ行き、新技術を実証する。
このロマンを、ぜひ多くの方に知っていただきたいです。
また、大学1・2年生ぐらいの時期から専門的な内容を学び、
こうしたプロジェクトに関われる"高専"という進路の選択肢も、もっと広めていきたいです。
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欅田さん、2週間ありがとうございました☆彡

番組の情報や収録の模様は、
カレナレ公式Xでアップされています!

今週の放送はradikoタイムフリーでも聴くことができます!

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